
「タブレット学習ライフ」では、SDGsや社会的取り組みを行っています。
運営者情報については、下記のページをご覧ください。
社会的な取り組み
MYじんけん宣言
法務省が推進する「Myじんけん宣言」に賛同しています。(2023.9.22)

消費者志向自主宣言
タブレット学習ライフは、消費者庁が推進する「消費者志向経営」の活動に賛同、消費者志向自主宣言を策定しております。下記を宣言するとともに、策定項目に沿って事業運営を厳守致します。
理念
タブレット学習ライフは、子どもの学びをサポートする有益かつ正確な情報発信をすることで、忙しい子育て中の方々の情報収集の負担を減らすことを目指します。
取組方針
みんなの声を聴き、かついかすこと
・消費者からのご意見を反映できるよう、サイト内に問い合わせフォームとコメント投稿フォームを設置。記事の品質の向上に努めます。
未来・次世代のために取り組むこと
・SDGsと社会的取り組みを明確化し、団体内外に発信しています。
法令の遵守/従業員満足度を強化すること
・消費者関連法規の遵守を徹底します。
・従業員が働きやすい環境を整えるためテレワークやリモート勤務を推めます。
活動実績
下記は本ページで掲げる社会的な取り組みの一環として行った実施記録です。ご家庭の教材選びに役立つ一次情報として、要点を公開しています。
子育てサロンでの取り組み(2024年9月20日)
名古屋市南区・菊住学区の子育てサロン「アップルパイ」にて、編集部スタッフがタブレット教材の体験活動を行いました。

子育てサロン「アップルパイ」には、広いお部屋にオモチャがたくさんあり、お子さんと遊びながらの情報交換や、地域の人との交流を楽しめます。

時間:10:00~11:45(体験 約40分)
場所:菊住コミュニティセンター
住所:名古屋市南区駈上1-14-13
対象:未就園児のお子さんと保護者の方
活動目的
タブレット学習ライフは、ご家庭の教材選びの参考になる記録や知見を提供するため、未就園児と保護者が短時間・安全にタブレット教材へ接触できる場を設けています。
- 年齢別の目安や使い方のヒントを提示し、家庭導入の不安を下げる。
- 得られた知見は記事・ランキングの選定基準に反映し、読者へ還元する。
※当サイトのコンセプト:「各教材の違いを徹底比較し、教材選びに役立つ情報を発信」。ミッション:有益で正確な情報で子育て世代の負担を減らし、親子の時間を増やす。
実施のポイント
- 費用:タブレット体験は無料/子育てサロン利用は 100円(保険代・主催者様へ)
- 複数端末を10分交代で自由体験(合計 約40分)
- 主催者の許可のもと実施/写真は顔が映らない配慮で掲載

活動レポート(抜粋)
参加:親子8組(0〜3歳程度)
- 0歳児:オノマトペ等の感覚刺激系に反応/保護者はフラッシュカードへ関心
- 1歳児:音・光への興味が強く、ピアノ系で自発操作が増加
- 2〜3歳児:「しりとり」「なかまあつめ」「ぬりえ」「とけい」で理解→主体的操作が見られた
※本ページの記載は当日の記録にもとづく概要です。個人が特定されない配慮のうえで掲載しており、すべてのご家庭に当てはまることを保証するものではありません。
編集:タブレット学習ライフ編集部 / 連絡先:お問合せフォーム
SDGs

タブレット学習ライフはSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて取り組んでいます。事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献いたします。
当サイトでは17個のうち特に事業領域と親和性の高い次のゴールの実現に貢献します。



協賛・賛同
ベビーファースト運動

日本青年会議所が提唱する「ベビーファースト運動」に「タブレット学習ライフ」も賛同しています。
オレンジリボン運動

児童虐待防止全国ネットワークが提唱する「オレンジリボン運動」に「タブレット学習ライフ」も賛同しています。
受動喫煙のない社会を目指す運動

厚生労働省が推進する「受動喫煙のない社会を目指す運動」に「タブレット学習ライフ」も賛同しています。
いしのまき圏域SDGsパートナー

いしのまき圏域SDGsパートナーとして登録しました(2023.07.14)
イランカラプテキャンペーン

「イランカラプテ」はアイヌの人々のあいさつで、「こんにちは」という意味です。タブレット学習ライフは、イランカラプテを「北海道のおもてなし」のキーワードとして普及させるキャンペーンに賛同しています。