お風呂で「1、2、3……10!」まで数えられた日。「あれ、この子、数が好きかもしれない」——そう感じた瞬間から、「この芽をどう伸ばせばいいんだろう」と考え始めたママ・パパは多いのではないでしょうか。
「RISUきっず」は、年中・年長のお子さん向けに設計された算数特化のタブレット学習教材です。小学校入学前の得意科目づくりはもちろん、中学受験を見据えたご家庭にも選ばれています。
- でも、本当に効果はあるの?
- 料金はどれくらいかかるの?
- 親がどれだけサポートする必要がある?
- 小学校入学後の算数スタートにしっかりつながる?
そんなリアルな疑問、きっとたくさんあると思います。
タブレット学習ライフ編集部この記事では、多くの幼児向け教材を体験しレビューを書いてきた編集部が、実際にRISUきっずを利用した正直なレビューを中心に、どんなご家庭におすすめか、詳しくお伝えします。
タブレット学習ライフ編集部について
タブレット学習ライフ編集部では、こどもちゃれんじをはじめ、すまいるぜみ、天神、Z会、ワンダーボックス、幼児ポピーなど、複数の幼児向け教材を実際に利用・比較しています。本記事は、子育て中の編集部メンバー2名がRISUきっずを実際に検証し、全12ステージをクリアしたうえで執筆しています。問題の内容を最初から最後まで確認し、子どもの反応も参考にしながら、つまずきやすいポイントや使い勝手を検証しました。

先に結論|「算数を深く」ならRISUきっず、「広く・書く練習も」なら他教材
忙しい方のために、全12ステージを使い切った編集部の結論から先にお伝えします。
- 数に興味が出てきた年中後半〜年長の子が「算数をとことん」伸ばしたいなら、比較してきた幼児教材の中でも際立った設計(超スモールステップ×無学年制で、きっず終了後は小6範囲まで地続き)
- 一方、ひらがな・数字を「書く」練習やゲーム的な楽しさを求めるなら不向き。すまいるぜみ・こどもちゃれんじのほうが合います(タッチペンの使いにくさも後述します)
- 料金は年額一括・途中解約でも返金なし。だからこそ、入会前の「1週間お試し」が実質必須です
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ここから、そう判断した理由を、仕組み・体験・口コミ・料金の順に詳しく見ていきます。
RISUきっずはここが違う!「超スモールステップ」の秘密
幼児の算数学習で最も大切なのは、「できた!」という小さな成功体験を積み重ねることです。

お子さんがまだ「1、2、3…」と数えるのがやっとの頃。いきなり「5+3=?」のような問題を出されたら、どうなるでしょうか? 多くの子は「わからない」と投げ出したくなり、算数そのものに苦手意識を抱いてしまいます。
RISUきっずは、そんな幼児の心を丁寧に包み込むように設計されています。
小学校1年生前半までの内容を、12のステージに細かく分け、さらに1つのステージを25回の小さな学習に細かく分けています。

1回の学習で出題される問題は、だいたい1〜4問。つまり、子どもが1回に取り組むのは「ほんの少しだけ」。
「数問やって終わり」という感じで、1回の学習が数分でサクッと終わるくらいの細かさになっています。
タブレット学習ライフ編集部編集部で複数の幼児教材を比較してきた中でも、ここまで1回の学習量を細かく区切っている教材は珍しい印象です。たとえばこどもちゃれんじやすまいるぜみは、1回のレッスンで扱う内容がもう少し幅広くボリュームがあるため、時間もかかります。RISUきっずは「1回を小さくして、できた!を数多く積み重ねる」設計を徹底している教材だと感じました。
小さな成功を「しっかり定着」させる復習の仕組み
この超スモールステップの学習を、さらにしっかり身につけるために、RISUきっずには復習問題を出題する仕組みがあります。
日々の学習から特に間違いやすい問題や苦手だった問題を判定し、忘れかけた頃(忘却曲線に基づくタイミング)に、出してくれるんです。
それだけじゃありません。つまづきを検知したらフォローアップレッスン動画まで届きます。

だから「一度やったのに忘れてしまった」「つまずいたまま次に進んでしまった」ということが少なくなり、小さな成功体験を積み重ねながら、しっかり理解を定着させることができます。
タブレット学習ライフ編集部他教材にも苦手分野を可視化する機能はありますが、RISUきっずなら、苦手の判定から反復のタイミングまで教材側が自動で決めてくれます。「どの問題を・いつ復習させるか」を親が管理しなくてよいのは、日々の学習管理の負担を減らしたいご家庭には非常に助かるポイントです。
いつから始める?対象年齢と開始のベストタイミング
RISUきっずの推奨年齢は「年中後半〜年長(4〜6歳)」とされています。
公式のよくある質問にも「数が読めるようになってきた頃が開始時期の目安」と書かれています。
具体的には、以下の3つのサインが見られたら、スタートを考えてよいタイミングです。
- お風呂で「1から10まで」数えられるようになった
- おやつの数を「どっちが多い?」と比べるようになった
- ひらがなに少し興味を持ち始めた(完璧に読めなくても大丈夫です)
タブレット学習ライフ編集部一番最初のステージは『かずをかぞえよう』から。苺のイラストを見ながら1から10の数字を数える練習からはじまります。

タブレット学習ライフ編集部「まだ数に興味が出ていない」「生活習慣やことば、知育遊びなども含めて幅広く学びたい」という場合は、こどもちゃれんじのような教材のほうが合っています。RISUきっずは数に興味を持ち始めた子が、算数を一気に伸ばすための教材と考えると選びやすいですよ。
RISUきっずのメリット|算数をどんどん伸ばす入口
RISUきっずの一番のメリットは、算数を学年の壁なく、どんどん伸ばしていけることです。これは、編集部が比較してきた幼児教材の中でも際立つ、RISUならではの強みです。
「RISUきっず」を終えると、同じタブレットで「RISU算数」に進める
RISUきっず単体で先取りできるのは、小学校1年生の1学期〜2学期はじめ頃までです。これだけ聞くと「他の教材とあまり変わらないのでは?」と思うかもしれませんが、RISUの本領はその先にあります。
全12ステージをクリアすると、同じタブレットの中で、そのまま「RISU算数」へ進めます。RISU算数では小学校6年生までの算数を全94ステージ(約10,000問以上)で学べるため、学習習慣を途切れさせずに先へ進めやすいのが特徴です。

「できた!」を積み重ねやすい設計のRISUきっずは、「数字に触れたり問題を解いたりするのが楽しい」と感じる子も多く、算数好きの芽を育てる第一歩になります。
計算の基礎だけでなく文章題や図形の考え方など、算数全体の土台を少しずつ作っていけるのも、算数特化ならではの良さです。
この「学年の壁を越えてその子のペースで伸ばせる」スタイルは、中学受験を考えているご家庭にも支持される理由の一つになっています。
タブレット学習ライフ編集部こどもちゃれんじやすまいるぜみは、幼児コース修了後に小学生向けカリキュラムへ移行する形になります(すまいるぜみは幼児→小学生の移行時に過去講座へ戻れなくなる仕様もあります)。一方RISUは、同じタブレット・同じ学習の流れのまま小学生範囲へ進め、いつでもRISUきっずの内容を復習できます。幼児期に育った「算数が好き」「もっとやりたい」という気持ちを途切れさせず、そのまま先取り学習につなげられる点は、RISUならではの魅力だと感じました。
「無学年制」だから、その子にぴったりの一歩先を学べる
RISUきっず・RISU算数の最大の特長は、学年にしばられない「無学年制」であることです。クリアした分だけどんどん先へ進め、年長さんでも小学生レベルの内容に挑戦できます。
つまずいたときはAIが苦手箇所を検知し、忘れた頃に復習問題を自動出題。さらにフォローアップレッスン動画が届きます。いつでも「その子にぴったりの一歩先」を学べるのが、無学年制の大きな良さです。
タブレット学習ライフ編集部こどもちゃれんじやZ会のような毎月配信型の教材は、月ごとにカリキュラムが決まっているため「その月の内容以上」には基本的に進めません。一方RISUは、カリキュラム全体が最初からタブレットに入っていて、クリアした分だけ先へ進める設計。「算数が好き・得意」という芽が出てきた子の受け皿として、数ある幼児教材の中でも際立った存在です。
つまりRISUきっずは“算数を伸ばす道”の入口になってくれる教材なのです。
RISUきっずENGLISHで算数も英語も一石二鳥!複数言語で数字を学ぶ科学的メリット
ここまで「算数特化」とお伝えしてきましたが、実はもうひとつ、意外と知られていないメリットがあります。RISUきっずには、英語のレッスン動画「RISUきっずENGLISH」(ハロー!ベルリッツ)が追加料金0円で付いてきます。
ベルリッツは140年以上の実績を持つ英会話スクール。「RISUきっずENGLISH」では、ベルリッツの外国人講師による英語動画を通じて、ネイティブの発音や英語のリズムに気軽に触れられます。

特に注目したいのが、RISUで学んだ数字や算数の内容を英語でも触れる点です。たとえば「5」を日本語だけでなく「five」と複数言語で扱うことで、同じ概念を複数の手がかりで思い出しやすくなる可能性があります。
研究では、幼児期に二言語で同じ概念に触れる子どもは、注意の切り替えや記憶の定着に良い影響が見られたほか、数的な課題で優位な傾向が報告された研究もあります。

ただし、正直に書きます。これはあくまで「見て・真似して発音する」中心のおまけ的コンテンツで、書いたり会話したりする本格的な英語学習ではありません。英語をしっかり学ばせたいご家庭は、専用教材や教室を検討したほうが確実です。
タブレット学習ライフ編集部RISU算数に進んだあとも英語動画は追加料金0円のまま視聴可能。「算数を頑張るついでに、英語の音にも耳を慣らしておける」くらいの位置づけで考えると、期待値のズレなく活用できますよ。
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全12ステージの内容と難易度を徹底解説
RISUきっずは全12ステージで構成されており、年中や年長のお子さんでも無理なく進められるように設計されています。編集部では全ステージを実際にクリアしたうえで、各ステージの内容と難易度を整理しました。
タブレット学習ライフ編集部難易度が高いほど、理解が定着するまでに時間がかかることの多い内容です。学習を見てあげる頻度や時間の目安にしてみてください。
ステージ1〜3(数え方・数の認識・順番)
- 主な内容:1〜50までの数え方・数の認識・順番(並び)の理解
- 難易度:★☆☆☆☆(年中さんでも取り組みやすい)

ステージ4〜5(足し算)
- 主な内容:+1〜+5までの足し算、2桁+小さい数の簡単な足し算
- 難易度:★★☆☆☆(計算の概念が少しずつ入るため、ステージ1〜3よりやや上がる)

ステージ6〜7(引き算)
- 主な内容:-1〜-4までの引き算、2桁-小さい数の簡単な引き算
- 難易度:★★☆☆☆(★の数は足し算と同じですが、「減らす」という概念はイメージしづらく、少し難しく感じる子もいます)

ステージ8〜9(比較)
- 主な内容:おおきいのはどっち? / くらべてみよう!(大小比較、長さ・広さ・重さなど、さまざまな角度からの比較)
- 難易度:★★☆☆☆(視覚的な比較から多角的な観察へ。複数の要素を同時に考える力が身につく)

ステージ8では基本的な大小比較を中心に、ステージ9では長さ・広さ・重さなど応用的な比較へ進みます。
ステージ10(時計の読み方)
- 主な内容:とけいをよんでみよう!(アナログ時計・デジタル時計の基本的な読み方。「何時」と「何時半」の理解)
- 難易度:★★★★☆(時間の概念を理解する必要があり、きっずステージ後半の山場となる内容)

小学校1年生の1学期前半〜中盤にあたる内容です。アナログ時計の読み方でつまづくお子さんは少なくありません。
就学前に時計の基礎に触れておくと、学校生活の時間感覚もつかみやすくなります。
ステージ11(仲間分け・論理的思考)
- 主な内容:なかまわけしよう!(同じ種類のイラストの仲間分け・判別、論理的思考の基礎)
- 難易度:★★★☆☆(共通点や違いを見つける力が求められ、論理的思考の基礎を養う)

「同じ仲間を見つける」「違うものを見分ける」という分類の考え方は、小学校以降の算数はもちろん、論理的に考える力全体の土台になります。イラスト中心なので、遊び感覚で取り組めるステージです。
ステージ12(総復習)
- 主な内容:さいごのテスト!(ステージ1〜11までの総復習・総合問題)
- 難易度:★★★★☆(これまでの学習をしっかり定着させるまとめテスト)

全ステージを振り返ることで、小学校入学時に自信を持って算数に取り組める基礎を固められます。
スペシャル問題(たしざんパズル)
- 主な内容:□にはいる数字をうめてパズルを完成させる
- 難易度:★★★★★(条件を整理して考える論理的思考系の問題)

就学前の幼児にとっては文章を正確に読み解くこと自体が大きなハードルです。問題を読んであげて、一緒に考えてあげることで、お子さんの論理的思考力が養われます。
RISUきっず ステージ対応表
以下は、RISUきっずの各ステージが小学校算数のどの学期レベルに相当するかの目安をまとめた表です。
| ステージ | 主な内容 | 小学校対応学期の目安 |
|---|---|---|
| ステージ1〜3 | 数の認識・数え方(1〜50) | 幼稚園・年長レベル (小学校入学前) |
| ステージ4〜5 | 足し算の導入(+1〜+5、簡単な2桁) | 小学校1年生 1学期 前半 |
| ステージ6〜7 | 引き算の導入(-1〜-4、簡単な2桁) | 小学校1年生 1学期 中盤 |
| ステージ8〜9 | 比較(大小・長さ・広さ・重さなど) | 小学校1年生 1学期 中盤〜後半 |
| ステージ10 | 時計の読み方(何時・何時半) | 小学校1年生 1学期 後半 |
| ステージ11 | 仲間分け・分類(論理的思考) | 小学校1年生 1学期 後半〜2学期前半 |
| ステージ12 | 総復習・総合問題 | ステージ1〜11の総まとめ |
RISUきっず全12ステージは、小学校1年生の1学期終了〜2学期の最初くらいまでの内容を先取りする設計になっています。
特にステージ8以降は小学校1年生の教科書で出てくる内容が多く、就学前にここまで触れておくと、入学後の算数の授業に余裕を持って臨みやすくなります。
タブレット学習ライフ編集部編集部で比較すると、こどもちゃれんじやすまいるぜみは「文字・数・英語・自然」など幅広いテーマをバランスよく学ぶ設計、天神は5系統63ジャンルという圧倒的な網羅型でした。それに対してRISUきっずは算数だけを約300回分の超スモールステップに分けて積み上げる、いわば一点集中型。「広く」ではなく「算数を深く」伸ばしたいご家庭向けの設計です。
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RISUきっずの料金は?仕組みと「その先」にかかる費用
続いて、気になる料金を見ていきましょう。RISUきっずの料金はとてもシンプルですが、その先のRISU算数からは仕組みが少し変わります。両方あわせて整理します。
RISUきっずの料金はシンプル
RISUきっずの料金は、次のように分かりやすい仕組みです。
- 基本料:年額一括 35,376円(税込)=月あたり約2,948円
- タブレット保険(安心サポート):入会時に 3,300円(税込) ※初回のみ
- 利用料:一律0円(どれだけ進んでも追加料金なし)
- 入会金・タブレット代:0円
入会時の支払いは、基本料と保険料を合わせた38,676円(税込)。以降は契約更新時に基本料がかかるだけです。きっずの間は何ステージ進めても料金が変わらないので、進みすぎて高くなる心配なく取り組ませてあげられます。
※2026年7月時点・税込。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
タブレット学習ライフ編集部月あたりで比べると、すまいるぜみ幼児コースは月3,278円+入会時タブレット代10,978円、こどもちゃれんじは月2,460円〜。RISUきっずは月あたり約2,948円でタブレット代0円なので、専用タブレット教材としては初期費用を抑えて始められます。ただし年額一括払い(途中解約でも返金なし)である点は、月払いできる他教材との大きな違いなので、後述の「1週間お試し」を必ず使いましょう。
RISU算数に進むと「進んだ分」の利用料がかかる
料金で変わるのは、RISU算数に進んでからです。RISU算数からは基本料に加えて、毎月の「利用料」がかかります。
この利用料は進んだペースに応じて決まる仕組みで、先取りが速い子ほど高くなります(進まなければ基本料のみ)。そのため、ぐんぐん先取りする場合は、公文など他の習い事と同じくらいの金額になることもあります。
とはいえ、これはあくまでRISU算数に進んでからの話。RISUきっずの段階では、料金は基本料のみのシンプルな仕組みです。RISU算数の料金や学習内容を詳しく知りたい方は、下記記事で解説しています。

RISU算数には小学校6年生までの内容を終えた後に「中学受験基礎クラス」(13ステージ)へ進める仕組みがあり、中学入試でよく出る特殊算の基礎を学べるようになっています。
中学受験を視野に入れるご家庭にRISUが選ばれるのは、こうした「その先」まで道がつながっているからです。
RISUきっず利用者の良い口コミ
RISUきっずを実際に使っている保護者の口コミをまとめました。
まずは良い内容の口コミを見ていきましょう。
※掲載している口コミの要約は、X(旧Twitter)に投稿された内容を短く整理したものです。
先生の1〜10の数を数える動画が大好き
RISUキッズでステージ3まで進んだ息子が、学習開始時に届いた『早稲田のかわもとチューター』(子供向け算数動画の先生)の1〜10の数を数える動画が大好きで、そればっかり見てる
RISUきっずでは、新しいステージを始めるとき(特に1〜10の数え方などの基礎単元)に、先生の解説動画が自動的に配信されます。

また、学習中に子どもがつまずいたポイントをAIが検知すると、個別対応の先生動画も届く仕組みです。
親が横で教えなくても、子どもが楽しみながら理解を深められるよう工夫されています。
タブレット学習ライフ編集部「お兄さん・お姉さん先生の動画がつまずきに合わせて届く」仕組みは、編集部が比較してきた幼児向けタブレット教材の中でもRISUならではの特徴です。親の説明とはまた違った素直さで聞いてくれるのが面白いところです。
引き算、長針の読み方を自然と身に付けられた
引き算と長針の読み方が自然に身についた。
引き算や時計の長針など、未学習の内容を楽しみながら自然に身につけられる点は、RISUきっずの強みのひとつです。
一方でこの投稿では「2ヶ月かからずクリアしてしまいそう」とも書かれています。ボリュームについては、このあとの悪い口コミであらためて取り上げます。
楽しいみたいであっという間。先生の動画もお気に入り
年長の子にやらせたら楽しいみたいであっという間に終わった。先生の動画もお気に入り。
こちらの投稿では、あっという間にRISUきっずを終えて、そのままRISU算数(算数編)へ突入したとのこと。「楽しい」の勢いのまま小学生範囲へ進めるのは、まさにRISUらしい進み方ですね。
RISUきっず利用者の悪い口コミ
続いてRISUきっずの悪い口コミをみていきましょう。
すぐクリアしてしまいそう。ボリュームが物足りない
RISUキッズ、2ヶ月でほぼクリアしそう…
倍の24ステージくらい欲しい!
こちらは良い口コミ「引き算、長針の読み方を自然と身に付けられた」と同じユーザーさんです。
解いていくペースが速い場合、数ヶ月で全ステージをクリアしてしまうケースもあるため、「もう少し長く続けたい」というご家庭にとってはボリュームが物足りなく感じる可能性があります。
RISUきっずは全12ステージ・約900問で構成されており、「問題の総量」自体は、他社教材の算数分野と比較して、決して少なくありません。むしろ算数特化型のため非常に豊富です。
タブレット学習ライフ編集部すまいるぜみや、こどもちゃれんじのような毎月配信型と違い、RISUきっずは全カリキュラムが最初から入っている「クリア型」。だから進みが速い子ほど早く終わります。
ただし、全ステージをクリアした時点で小学生向け「RISU算数(94ステージ・約7,000問超)」へ移行できる仕組みになっています。
幼児期の基礎をしっかり固めた後、自然と本格的な先取り学習に繋げられるため、「終わってしまった…」で学習が止まる心配は少ない設計です。
ペンの反応が悪い・併走が必要

ペンの反応が悪く指で操作していた。うちの子には操作難しく併走が必要だった。
RISUきっずを受講するとタブレットと一緒にタッチペンも送られてきますが、このタッチペンの反応が悪いという口コミです。
これは編集部でも同じでした。子どもも親も実際に使いましたが、たしかに反応が悪く、途中からは指で操作したほうがずっと快適でした。

タブレット学習ライフ編集部タッチペンの書き心地を比較すると、編集部が体験した中ではすまいるぜみが頭ひとつ抜けています(手をついても書ける専用タブレット+筆圧感知)。RISUきっずは解答がタッチ選択なので指で操作すれば困りませんが、「タブレットで文字書き練習もさせたい」ならRISUには期待しないほうが良い、というのが正直なところです。
ゲーム性・キャラクター要素は控えめ(編集部の視点)
口コミからは少し離れますが、編集部で他教材と使い比べて感じた注意点も正直にお伝えします。
RISUきっずの画面は、問題を解くことに集中できるシンプルな構成です。
ごほうび要素はステージクリアや100点をとると貰えるバッジ、学習を終えた時に貰える「がんばりポイント」を貯めてプレゼントと交換できる仕組みなどがありますが、しまじろうのようなキャラクターや、アニメーション満載の演出はありません。


タブレット学習ライフ編集部編集部で比較すると、「キャラクターやお楽しみ要素で学び全体を楽しく演出する総合力」はこどもちゃれんじが強く、RISUきっずは派手な演出よりも「解けた!」そのものを楽しさの源にする設計です。ゲーム的な演出がないと乗ってこないタイプの子は、お試し期間中の反応をよく観察してあげてください。逆に、余計な誘惑なく算数に集中できる点をメリットと感じるご家庭も多いはずです。
親のサポートはどれくらい必要?

冒頭の疑問にあった「親がどれだけサポートする必要がある?」にもお答えしておきます。
基本的には子ども自身で取り組みやすい設計
RISUきっずは、問題文の音声読み上げ・自動採点・先生の解説動画がそろっているため、基本的には子ども自身で取り組みやすい設計です。
すべての問題ではありませんが、「ちょっと難しいな」と感じやすい問題にはヒントも用意されています。

ヒントは複数用意されていることもあり、段階的に表示されるため、子ども自身で考えながら答えにたどり着ける工夫がRISUきっずには備わっているんです。
ただし、特に使い始めや、新しいステージが出てきたときは、親が近くで声かけや簡単な説明をするとスムーズに進みます。
はじめてのステージでは、学習に入るまえの「解説」が用意されており、そのステージで何を学ぶかがわかるようになっています。
この「解説」部分は音声に対応していないため、お子さんに読み聞かせをしながら進めるかたちが望ましいです。
続けるコツは、「朝食前」「お風呂の後」のように、生活の流れの中に小さな枠を決めてしまうこと。1回の学習が数分で終わる教材なので、すき間時間との相性は良好です。
タブレット学習ライフ編集部例えば、お風呂の後をRISUきっずの学習時間と決め、子どもの髪を乾かしながら、音声がない部分を読んであげたり、わからないところを一緒に考えたりするような、日常に溶け込んだサポートで十分続けられる教材です。
特に効果的なサポートのタイミングは以下の3つです。
- 使い始めの操作に慣れるまで
(画面のどこを押すか、問題の進め方などを教えてあげる) - 新しいステージをはじめるとき
(先生動画を活用しつつ、かいせつ部分は一緒にみながら言葉で説明してあげる) - 「できたね!」と褒めてあげるとき
(これが一番大事!)
学習の様子は「マイページ」と「保護者向けメール」で毎日把握できる
この「褒めてあげるとき」に役立つのが、会員専用フォームにあるマイページと保護者向けのフォローメールです。
RISUきっずで学習すると、すぐに「マイページ」に記録され、学習時間やどこを学習し、何点だったかがわかります。


また、子どもがその日に学習した内容を知らせるメールが、登録したメールアドレスに届きます。

たとえば、夕食の準備をしながらスマホでマイページをチェック。「今日は時計の問題をがんばったんだね」と、その日のうちに具体的に声をかけられます。ぼんやり「今日お勉強した?」と聞くより、子どもは「ちゃんと見ていてくれた」と感じてくれるので、次のやる気につながりやすいんです。
タブレット学習ライフ編集部忙しい日でもメールは受信箱に残るので、寝かしつけ後にまとめて確認して、翌朝「昨日の引き算すごかったね」と褒める、といった時間差の声かけもしやすいです。
さらに、AIがつまずきを検知して解説動画を配信したときも、その旨がメールで知らされます。親が問題をのぞき込んで「どこでつまずいてるんだろう?」と探さなくても、教材側から苦手ポイントを教えてもらえるイメージです。
幼児教材である以上、年中・年長のうちは親の見守りや声かけは欠かせません。そのうえでRISUきっずは、親の負担を抑えながら、無理なく伴走しやすい教材だと感じました。
RISUきっずのお試し方法|必ず「1週間お試しキャンペーン」から始めよう

RISUきっずには、こどもちゃれんじのような無料資料請求や、すまいるぜみのような体験会はありません。しかも料金は年額一括払いで途中解約しても返金なし。「いきなり入会」はリスクが大きい教材です。
そこで必ず使ってほしいのが、1週間お試しキャンペーンです。
- 申し込み時にクーポンコードを入力すると、実際のタブレットを自宅で1週間お試しできる
- 合わなければ返品OK。その場合のみ送料・保険料として1,980円(税込)がかかる
- 気に入ってそのまま継続すれば、1,980円は不要(本契約の基本料のみ)
お試しといっても中身は本契約と同じで、実力テストから先生動画まですべて体験できます。1週間あれば、お子さんが夢中になるかどうかは十分見極められますよ。
お試しキャンペーンの注意点
- クーポンコードを入力し忘れると、その場で本契約(年額35,376円)になってしまうので、入力を必ず確認しましょう
- 返品する場合は、お試し期間内にRISUへ連絡したうえで、お試し終了日から7日以内にタブレットが到着するように返送が必要です(正確な期日は申し込み後のメールで案内されます)
- キャンペーンは人数限定で、予告なく変更・終了する場合があります
下記のボタンからお試しキャンペーンに申し込めます(クーポンコード付き)。
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RISUきっずはこんなご家庭におすすめ

ここまでの内容と、編集部で複数の幼児教材を比較してきた経験をあわせて、RISUきっずが向いているご家庭・別の教材が向いているご家庭を整理します。
RISUきっずが向いているご家庭
- 数に興味が出てきた年中後半〜年長の子に、算数を得意科目にしてあげたい
- 学年の枠にとらわれず、その子のペースでどんどん先取りさせたい
- 小学校入学後、さらには中学受験も視野に入れて算数の土台を作りたい
- ゲーム的な演出よりも、「解けた!」の達成感で伸びるタイプのお子さん
別の教材のほうが合うご家庭
- 算数だけでなく、文字・生活・英語なども幅広く学ばせたい→ こどもちゃれんじ(紙×デジタル×知育玩具のバランス学習)、すまいるぜみ(すべての学びがタブレット1台に完結)
- ひらがな・数字を「書く」練習を重視したい → すまいるぜみ(筆圧感知+手をついて書けるタブレット)、こどもちゃれんじ(タブレットと紙の両方で練習できる)
- 0歳〜年少から長く使いたい → 天神 幼児タブレット版(モンテッソーリ教育・才育型教育を重視したい)
- 思考力・創造性をじっくり育てたい → Z会幼児コース(親子で取り組む時間を確保できる家庭向き)
タブレット学習ライフ編集部RISUきっずの解答は、数字をタップして選ぶ形式です。一方、編集部が体験したすまいるぜみは「手をついて書ける」タブレットと筆圧感知で、ひらがなや数字を書く練習にかなり力を入れています。運筆・文字書きの力も一緒に育てたい場合は、すまいるぜみやこどもちゃれんじ(紙ワーク併用)も比較しておきたいポイントです。
他の教材も含めて比較検討したい方は、編集部が幼児向けタブレット教材を横並びで比較したランキング記事もあわせてご覧ください。

まとめ|RISUきっずは「算数を伸ばす道」の入口
最後に、この記事のポイントを整理します。
- RISUきっずは、小1前半までの算数を12ステージ×25回の超スモールステップで積み上げる算数特化教材
- 全ステージクリア後は同じタブレットでRISU算数(小6範囲+中学受験基礎)へ地続きで先取りできる
- 英語動画「RISUきっずENGLISH」も追加料金0円。ただし視聴中心のおまけ的コンテンツで、主軸はあくまで算数
- 学習の様子は「マイページ」と「保護者向けメール」で毎日把握できるので、忙しくても「具体的に褒める」声かけがしやすい
- 料金はきっずの間は年額35,376円(月あたり約2,948円)+初回保険料3,300円のみ。タブレット代・利用料は0円
- 書く練習やゲーム性を求めるなら他教材が有利。「算数を深く」ならRISUきっずが際立つ
- 年額一括払いなので、入会前に必ず1週間お試しキャンペーンでお子さんとの相性を確認しよう
タブレット学習ライフ編集部全12ステージを解き切った結論として、RISUきっずは「楽しく遊ばせる」よりも「理解できるまで細かく積み上げる」ことを重視した教材です。数に興味が出てきたお子さんなら、まずは1週間のお試しで、無理なく続けていけそうか親子でじっくり確かめてみてください。
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※画面の見やすさを向上させるため、撮影時に発生したモアレ現象をAIで除去しています。教材の内容や表示は変更していません。

