日頃のお子さんの学習をサポートするために、自宅でできる通信教育を検討している方は多いですよね。
なかでも定番の「すらら」と「進研ゼミ」ですが、どちらがお子さんに合っているのか迷っていませんか?
タブレット学習ライフ編集部そこでこの記事では、通信教育選びで失敗しないために「すらら」と「進研ゼミ」の違いを徹底比較して、どっちがおすすめなのかをズバリ明らかにします!
ぜひこの記事を参考にして、通信教育を始める第一歩を踏み出してくださいね。
すららと進研ゼミ、どっちがおすすめ?
- 学校のテストで点数を取りたいなら「進研ゼミ」、勉強の遅れを取り戻したいなら「すらら」
- どちらも小学生・中学生・高校生向けの通信教育
- すららは「全教科・全範囲」が完全な無学年式。不登校や発達障害のサポートも手厚い
- 進研ゼミは「学校の教科書」に完全対応。一部(国語・算数)でAI無学年学習も可能
- 料金設定は、全学年を通して「進研ゼミ」の方がリーズナブルで始めやすい
- どちらも口コミ・評判が良い優良な学習教材
- どうしても迷ったら、長年の実績がありコスパも良い「進研ゼミ」がおすすめ!
【早見表】すららと進研ゼミの比較まとめ(2026年3月更新)
| 進研ゼミ | すらら | |
|---|---|---|
| 運営 | ベネッセコーポレーション | すららネット |
| 受講料 | 【小】3,300円 ~7,970円 【中】7,140円 ~8,330円 【高】9,980円 ~10,980円 | 【小中高共通】 8,228円 ~13,178円 ※受講学年範囲・教科数による |
| 対象 | 小学1年生 〜高校3年生 | 小学1年生 〜高校3年生 |
| 無学年 学習 | 一部対応 【小】国語・算数のAIトレーニングのみ 【中】中学の全範囲 【高】中学・高校の全範囲 | 完全対応 選択範囲内の全教科の全学年でさかのぼり/先取り自由 |
| 難易度 | 基礎〜応用 志望校や目標に合わせて調整可 | やさしめ つまずき解消・基礎固め特化 |
| おすすめ | 学校の授業を理解し、定期テストの点数や内申点を上げたい子 | 勉強が苦手で、自分のペースで基礎から学習をやり直したい子 |
| 学習スタイル | 【小・中】専用タブレット + 紙のワーク等 ※紙テキストメインのコースも有り 【高】自宅のPC・タブレット・スマホ(専用端末不要) | 自宅のPC・タブレット (専用端末不要) |
※受講料等は2026年3月時点の内容(すべて税込)です。最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
すららと進研ゼミの違いを4つの項目で徹底比較!
ここからは、「すらら」と「進研ゼミ」の具体的な違いを4つの重要なポイントに絞って比較していきます。
比較①:学習カリキュラム(学校の予習復習 vs さかのぼり学習)
学校の進度に合わせて予習・復習をしたいなら「進研ゼミ」
学校名を登録することで教科書に沿った教材が毎月届く教科書準拠の教材であるため、授業が「わかる・できる」感覚を味わえます。
学校の授業の進度にほぼ合うペース、教科書通りの順に学習が進むので、授業の予習も復習もしやすいのが特徴。

タブレット内のデジタル学習はもちろん、紙のテキストやドリルの場合でもしっかりと教科書と連動した学習ができるよう工夫されています。
タブレット学習ライフ編集部進研ゼミは、小学・中学・高校講座まですべて教科書準拠の教材です!
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勉強への苦手意識が強く、学年をまたいだ復習が必要なら「すらら」
完全な無学年式を採用しており、例えば中1の数学でつまずいた場合でも小5の算数までさかのぼって基礎からやり直すことができます。
つまずきをなくすことは、基礎学力の土台づくりに欠かせません。
一般的な学校の教え方とは違い、単元ごとに理解を積み上げて学ぶ独自の「体系学習カリキュラム」を用いて効率よく学ぶことができます。

タブレット学習ライフ編集部同じ教科の中でも、カテゴリごとの串刺し式に組まれた独自のカリキュラムが特徴的で、自然と体系的な学びができる仕組みです。
反対に、学校の授業が物足りないと感じる教科は先取り学習も自由にできます。
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比較②:中学生の定期テスト・内申点対策への強さ
高校受験を見据えた内申点対策を重視するなら「進研ゼミ 中学講座」
中学以降は、日々の学校の授業に確実についていき、テストで高得点を確保し続けるのが受験準備の基本。
学校の定期テストによく出る問題の分析(教科書別・学校別)があり、受験に向けた内申点対策に役立ちます。
主要5教科だけでなく、実技4教科(保健体育・音楽・美術・技術家庭)のテスト対策まで網羅しているのも進研ゼミならではの強みです。
タブレット学習ライフ編集部実技4教科のペーパーテストの準備って何をしたらいいのかわからないこともあるので、テストに出そうな要点が掴めるのは嬉しいですね。
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「すらら」は基礎学力の土台づくりには最適
すららの対応教科は選択次第ですが、最大5教科(高校の範囲のみ「情報Ⅰ」を加えた6教科)です。副教科のテスト対策には対応していません。
学校の定期テストで高得点を狙うというよりは「授業についていくための基礎固め」としての活用が向いています。

進研ゼミのような完全教科書準拠の教材ではありませんが、学校の授業に合わせた学習をしたい場合には学習ユニットを「教科書からえらぶ」こともでき、指定した教科書のページに対応した単元の学習に取り組めます。
タブレット学習ライフ編集部中学範囲以上では「定期テスト機能」があり、学校の教科書のテスト範囲に合わせてオリジナルの模試を作成して対策もできます。
比較③:料金の安さと専用タブレットの有無
入会金・受講料の比較
進研ゼミとすららの料金を比較してみましょう。(2026年3月現在のデータです)
| 進研ゼミ | すらら | |
|---|---|---|
| 入会金 | 0円 | 【5・6教科】 7,700円 【3・4教科】 11,000円 |
| 受講費 | 【小学講座】 4,080~7,970円 【中学講座】 8,290~8,330円 【高校講座】 10,980円 | 【小学コース】 8,800円 【小中/中高コース】 8,800~10,978円 【小中高コース】 11,000~13,178円 |
※すべて税込み表記。受講費は毎月払いの場合の金額で比較しています。各社、別途お得に利用できる一括払いなどの支払い方法があります。最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
学年やコースによって異なりますが、全学年を通して進研ゼミの方が比較的安く受講できます。
タブレット学習ライフ編集部小学生のプログラミングや、中学生以降の実技4教科など対応教科も多いことも考えると、進研ゼミのコスパはすごく良いです。
ご家庭の環境に合ったデバイスが利用できるか?
進研ゼミ 小学講座・中学講座
進研ゼミの小学講座・中学講座では、専用タブレット「チャレンジパッド」を利用したデジタル学習がメインとなります。
加えて、自宅に届く紙のワーク教材や実験キットなどを交えて学習を進めます。

初回スタート時にご家庭に届き、初期設定後に学習に利用できます。
【付属品】専用カバー、専用AESタッチペン(付属電池使用)、専用AC電源アダプター
受講には、都度コンテンツのダウンロードが必要なため、常時接続可能なブロードバンド(光ファイバなど)環境と、無線LAN(Wi-Fi)環境(10Mbpsを推奨)のご用意が必要です。
タブレット学習ライフ編集部小学講座・中学講座ともに、紙のテキストをメインとしたコースもあります。そちらを選択した場合にはデジタル学習のための端末は不要です。
進研ゼミ 高校講座
進研ゼミの高校講座では、専用端末の購入は不要です。
お手持ちのスマホ・タブレット・PCなどを利用して取り組むことができます。
言い換えれば、進研ゼミ側では利用できるデバイスを用意してはくれないので、学習に使える端末がない場合にはご自身で別途手配する必要があります。

すらら
すららも、パソコン・タブレットで学習できるマルチデバイス対応の教材です。
Windows PCやChromebook、Mac PC、iPad、Androidタブレットなど様々なデバイスに対応しています。

専用端末の購入は必要ないので、ご家庭の端末で気軽に始められるのがメリットのひとつ。ただし、お子さんが学習に使える端末がない場合には、やはりご自身で用意する必要があります。
比較④:不登校・発達障害へのサポート体制
発達障害や不登校のお子さんのサポート体制は、「すらら」が非常に充実
特別支援学級でも採用される分かりやすいアニメーション教材で、集団学習が苦手な子でも自分のペースで進められます。
また、すららにはプロの「すららコーチ」がつき、保護者と連携して学習計画をサポートしてくれます。
文部科学省の要件を満たせば「すららでの自宅学習が出席扱いになる制度」も利用できるため、学校に通えていないお子さんの強力な味方になります。
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進研ゼミ「チャレンジタッチ」でも対策は可能
一方のチャレンジタッチも、動きや音のあるタブレット学習のため、紙教材よりも発達障害のお子さんが集中しやすいというメリットがあります。
また、完全な教科書準拠システムなので、不登校のお子さんが自宅で「学校の授業ペース」に合わせて学習をこなすのにもぴったりです。
ただし、進研ゼミには「すらら」のような専門知識を持ったコーチの伴走やアドバイスはありません。そのため、ご家庭での親御さんの声かけや見守りなど「使い方次第」になる点には留意しておきましょう。
すららと進研ゼミをおすすめする人をそれぞれ紹介!
最後に、ここまでの比較を踏まえて「どちらがお子さんに合っているか」を分かりやすくまとめました。迷った際の最終チェックに使ってくださいね。
すららがおすすめの人

- 学校の授業についていくのがしんどいと感じているお子さん
- 学年をまたいで、分からない所までさかのぼってやり直したい人
- 発達障害や不登校で、自分のペースで安心して学習したいご家庭
- 手持ちのパソコンやタブレットですぐに学習を始めたい人
「すらら」の最大の魅力は、学年という枠にとらわれず、お子さんが「本当に理解できるレベル」からやり直せることです。
プロの「すららコーチ」が保護者をサポートしてくれるため、勉強に強い苦手意識があるお子さんには迷わずこちらをおすすめします。
実際の口コミや詳しい学習の様子を知りたい方は、以下のレビュー記事をチェックするか、まずは無料の資料請求で詳しいカリキュラムを確認してみてください!
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進研ゼミがおすすめの人

- 学校の授業をしっかり理解して、定期テストで高得点を取りたいお子さん
- 実技を含めた9教科の内申点対策をしっかり行いたい中学生
- 部活や習い事と両立しながら、1回15分のスキマ時間で勉強したい人
- 専用タブレット(小・中学講座)で、遊びの誘惑を断ち切って勉強に集中させたい親御さん
進研ゼミは、学校の教科書に完全対応しているため、「授業がわかる!テストで点が取れる!」という成功体験を積むのに最適な教材です。現在はAIを用いた国語・算数(数学)の無学年トレーニングも追加受講費なしで利用でき、さらに隙のない教材へと進化しています。
長年の実績がありコスパも良いため、「通信教育選びで無難なスタートを切りたい」「迷って決めきれない」という方にとって、進研ゼミはまず検討すべき王道の選択肢と言えます。
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