【2026年】幼児向けタブレット学習おすすめランキング!比較&一覧で紹介

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タブレット学習のおすすめ教材をランキングで紹介!

幼児向けのタブレット学習、どれを選べばいいのか分からない…

入会してから後悔したくない…

資料請求をしても、公式サイトを見比べても、どの教材も良さそうに見えて決めきれない。そんな保護者の方は少なくありません。

この記事では、地域の子育てサロンでタブレット学習体験の活動にも取り組んできた編集部が、実際に体験・検証した情報をもとに、2026年最新のおすすめ教材をランキング形式でご紹介します。

先に結論!2026年のおすすめトップ3

迷ったら、まずこの3つから資料請求・お試しをすれば失敗の少ない選択ができます。

できた!とタブレットを嬉しそうにかかげる音の子

主要6教材をひと目で比較

まずは、この記事で紹介する6教材の料金・対象年齢・強みを一覧にまとめました。気になる教材名をタップすると、詳しい解説へジャンプできます。

スクロールできます
教材月あたり料金初期費用対象年齢特に強い分野無料お試し
1位
こども
ちゃれんじ
2,730円〜
(デジタルのみ1,980円〜)
0円年少〜年長
(アプリはプレ年少〜)
紙×デジタル×知育玩具の
バランス学習
資料請求で体験教材
2位
すまいるぜみ
3,630円〜タブレット代
10,978円
プレ年少〜年長書く練習・
タブレット1台完結
入会後約2週間全額返金保証
3位
RISUきっず
約2,948円
(年額一括35,376円)
タブレット代0円
※初回保険3,300円
年中後半〜年長算数特化・
無学年制の先取り
1週間お試し
(返品時のみ1,980円)
4位
天神 幼児
タブレット版
買い切り
371,580円
(タブレット版)
ー
(左記に含む)
0〜6歳網羅型・お受験対応・
ナビ学習
資料請求で無料体験
(タブレット貸出)
5位
ワンダー
ボックス
3,700円〜
4,200円
0円
(手持ち端末を利用)
4〜10歳STEAM教育・
思考力と創造性
資料請求で体験教材
(アプリ7日間無料)
番外
Z会幼児
2,975円〜
(紙教材メイン)
0円
(手持ち端末を利用)
年少〜年長考える力・あと伸び力資料請求で体験教材
主要6教材の比較一覧(2026年7月時点・税込)

※料金・仕様は2026年7月時点の情報です。最新の内容は各公式サイトでご確認ください。RISUきっずは年額一括払い(途中解約でも返金なし)のため、入会前のお試し利用をおすすめします。

タブレット学習ライフ編集部

「なぜこの順位?」を判断できるように、編集部が重視する、タブレット教材の選び方【3つのポイント】も簡潔にまとめました。タップすると表示されます。


▼タブレット教材選び3つのポイント
※すぐにランキングを見たい方は読み飛ばしOK!

❶ 対象年齢に合っているか

教材ごとに、対応している年齢が異なります。

0歳~年少年中年長
こども
ちゃれんじ
すまいるぜみ
RISUきっず
天神 幼児
タブレット版
ワンダー
ボックス
2026年度版 幼児教材の対象年齢表(RISUきっずの年中は「後半から」が目安のため△)

たとえば「こどもちゃれんじ」は、2歳ごろ(プレ年少)から『しまじろうクラブアプリ』を通じて動画や簡単なデジタル教材がスタート。3歳(年少)から本格的なタブレット学習が始まります。

「すまいるぜみ」もプレ年少講座が2024年からはじまっています。

また「天神 幼児タブレット版」のように、0歳から学ぶことも考えて設計されている教材もあります。

年齢に合わない教材は内容が難しすぎたり簡単すぎたりするため、学びへの意欲が下がることも。

タブレット学習ライフ編集部

まずは対象年齢を確認して、無理なく取り組める教材を選びましょう。

※WHOのガイドラインでは2歳未満のスクリーンタイムは推奨されていません(2〜4歳は1日1時間未満が目安)。0〜2歳での利用は、保護者主導のごく短時間にとどめることをおすすめします。

❷ 専用タブレット or 手持ち端末

タブレット教材には、専用タブレット型とお手持ちの端末を使うタイプがあります。

専用タブレット型は、他のアプリや動画を制限できるため学習に集中しやすいのが特徴。紙のように文字が書ける教材もあり、幼児でも扱いやすくなっています。ただし、破損時の修理費用や保証の有無には注意が必要です。

お手持ち端末型は、ご家庭にあるスマホやタブレットを活用できるため初期費用を抑えられるのがメリット。ただし、ネット閲覧や他アプリに気が散る可能性があるため、フィルタリングや時間制限などの工夫が求められます。

タブレット学習ライフ編集部

どちらのタイプが合っているかは、お子さんの性格や家庭の環境に応じて選びましょう。

❸ 学べる内容が目的に合っているか

紙教材も併用したい、英語の強化、お受験対策など、家庭によって重視したいポイントは異なります。

そこで、各教材がどんな分野に強みを持っているかを、カテゴリ別に一覧で比較しました。

紙教材英語お受験
こども
ちゃれんじ
すまいるぜみ
RISUきっず
天神 幼児
タブレット版
ワンダーボックス
教材別 対応ジャンル一覧(紙教材・英語・お受験)
タブレット学習ライフ編集部

英語を重視するご家庭は、こどもちゃれんじEnglishや、すまいるぜみの英語プレミアムを追加することで、より本格的な英語学習が可能になります。

また、目的がハッキリしているご家庭に向けて、「〇〇に強い教材はどれ?」という視点で以下におすすめを整理しました。

目的別おすすめ教材まとめ

タブレット学習ライフ編集部

「何を学ばせたいか」を明確にすると、教材選びもグッとスムーズに進みます。

この記事を書いた編集部メンバー

執筆(初稿) むらなかのプロフィール写真

執筆(初稿): /筑波大学国際総合学類出身。在学中は地方議員手伝い・プログラミング学習支援・キャリア支援などを行う。現在はITベンチャー企業で勤務中。


最新情報を反映 もちづきのプロフィール写真

最新情報を反映: /学生時代は通塾なしで国公立大学に合格。教育資料の制作に携わった経験をもち、現在は子育て中のママとして複数の幼児教材を家庭で活用。地域の子育てサロンではタブレット学習体験活動も実施。本記事では最新情報の確認・反映を担当。

目次

幼児向けタブレット学習おすすめランキング

ここでは、幼児向けタブレット学習でおすすめの5社+番外1社を、ランキングにして紹介します。

それぞれに特徴があるため、6種類のどれかでお子さんに合うタブレット教材が見つかるでしょう。

なお、本記事で紹介する教材は、いずれも編集部が実際に受講・利用して検証したものです。掲載している学習画面の写真の多くも、編集部が利用した際に撮影したキャプチャです。

1位:こどもちゃれんじ(デジタルと紙の両方学べる)

こどもちゃれんじチャレンジパッドと専用ペン
こどもちゃれんじの総合得点
(かなりおすすめ)
コスパの良さ教材ボリューム取り組みやすさ
月額料金対象年齢
2,730円〜
(デジタルのみは1,980円〜)
年少〜年長
(※アプリはプレ年少~)

公式:https://www2.shimajiro.co.jp/

幼児向けタブレット学習の第1位は「こどもちゃれんじ」!

紙や玩具の実物教材とデジタル両方で学べる、バランスの良い学びが最大の魅力です。

編集部 もちづき

こどもちゃれんじの教材は、「親子で一緒に楽しむ学び」から始まり → 「自分で進めるデジタル」 → 「入学準備の自立学習」へと、デジタルの深さと子どもの自立度がステップアップしていく構造です。

まずはプレ年少(2・3歳)からアプリでのデジタル学習がスタート。毎月届くエデュトイ(知育玩具)や絵本、工作などの実物教材にプラスするかたちで、デジタルコンテンツに触れられます。

しまじろうクラブアプリ数の問題
しまじろうクラブアプリ数の問題(編集部利用時に撮影)

年少(3・4歳)向け〈ほっぷ〉・年中(4・5歳)向け〈すてっぷ〉・年長(5・6歳)向け〈じゃんぷ〉では、お手持ちのスマホやタブレットで利用できる豊富なデジタル教材があります。

キャラクターのアニメーション解説で理解を促し、自動採点のデジタルワークへスムーズに移行。お手持ちのスマホやタブレットでも利用可能ですが、必要に応じて学習向け専用タブレット〈チャレンジパッド〉(別売)も選べます。

24ヵ月の長期受講でタブレット代が0円になる制度があり(中途退会の場合は代金が発生)、入学準備まで続けやすいのも魅力です。

こどもちゃれんじの専用タブレット〈チャレンジパッド〉で平仮名の「こ」の字をタブレットに手をついたまま書いている
専用タブレット〈チャレンジパッド〉なら画面に手をついたまま字が書ける(編集部利用時に撮影)

おすすめ理由①)多種多様な学びに幅広く触れられる

こどもちゃれんじでは、読み書き・数などの基本学習だけでなく、思考力や表現力、社会性、運動能力など、お子さんの好奇心を軸に幅広い分野の力をバランス良く育めます。

配信されるデジタルコンテンツは、英語はもちろん、自然科学やアート、音楽、プログラミングなど様々な分野を網羅。加えて、生活習慣や社会のルール・マナーについてもだんだんと理解を深めていけるよう設計されています。

しまじろうがI'm sorryと謝っているシーン。こどもちゃれんじ〈じゃんぷタッチ〉専用タブレットでの英語の学習
〈こどもちゃれんじじゃんぷ〉英語のレッスン(編集部利用時に撮影)

毎月、お子さんの発達段階に合わせて選ばれた約10冊の絵本が配信される電子書籍サービス「えほんのじかん」などが追加受講費なしで利用できるのも魅力。

編集部 もちづき

様々な学びに触れながら、お子さんの興味関心・好奇心を引き出してバランスよく伸ばしてあげたい!というご家庭にオススメです。

こどもちゃれんじを受講している場合、こどもちゃれんじEnglishを割引価格で受講できます。

こどもちゃれんじで学べる英語はアルファベットや簡単な単語が中心ですが、こどもちゃれんじEnglishでは中学3年間でふれる量より多くの単語を学ぶことができ、ネイティブスピーカーの英語により聞き取る力の向上にも繋がります。

おすすめ理由②)デジタル×紙×知育玩具での学びが連動

タブレット学習と紙教材、どっちも気になる…という方も多いでしょう。

実際、OECDも幼児期のデジタル学習は、大人との対話や身体を使った活動、紙媒体の学びと組み合わせることで効果が高まると報告しています。

タブレット学習ライフ編集部

OECDは教育分野の国際比較調査や政策提案をしている信頼度の高い国際機関です。

その点、こどもちゃれんじはアナログとデジタル両方で学べるのでおすすめです。

こどもちゃれんじの多様な学び(エデュトイ、紙のワーク、デジタルコンテンツ)
(編集部利用時に撮影)
  • デジタルコンテンツでは繰り返し問題に取り組み、自動マルつけ機能で定着
  • 紙のワークでは自分の手で文字をなぞることで運筆力や、机に向かう集中力を高める
  • 学齢に合った知育玩具教材で手指や体を使った活動もでき、親・兄弟とのコミュニケーションもとれる

毎月成長に合わせた教材が届くので、こどもちゃれんじは楽です。しかも、この3つの教材が発達段階に合わせた月々のカリキュラムに沿ってお互い連動して学べるよう工夫されています。

実際の利用者からも、こんな声が投稿されていました。

幼児向けタブレット教材の進化に驚いている。エデュトイと連動するアプリが搭載されていて、プログラミングトイ「プロミン」は画期的だと思った。

※X投稿(外部)より、編集部にて要約しています。

おすすめ理由③)お手頃な価格と始めやすさ

そして、これだけ豊富な教材・コンテンツを利用できるにもかかわらず、手軽に始められるのも嬉しいポイント!

例えば、すまいるぜみの場合は受講費に加えてタブレット代金が必要です。(良い教材ですが料金がやや高め…)

一方でこどもちゃれんじは

  • 月2,730円~(デジタルのみは1,980円〜)
  • 入会金0円・別途送料不要
  • 途中退会でも残額返金

専用タブレット代などがかからないので、安心して始められます。

使ってみて分かった注意点

実際に使ってみて気になった点を正直にお伝えします。

  • デジタル以外の教材が多く、消化しきれない月がある:エデュトイ・絵本・紙のワークなども届くため教材のボリュームはかなり多めです。紙教材まで手が回らない月もあり、すべてこなそうとするとキャパオーバーになりやすいと感じました。
編集部 もちづき

教材が豊富で「全部やらなきゃ」とプレッシャーを感じやすいので、子どものペースを最優先に。「今日はここまでできたね」とポジティブに受け止めてあげると、親子ともにストレスが減ります。

無料の資料請求あり

こどもちゃれんじについて興味があれば、ぜひ資料で詳しい情報を見てください。

\専門家監修のカリキュラム/

【こどもちゃれんじ】

資料請求のみならお金は一切かかりません

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2位:すまいるぜみ(タブレット学習の王道)

すまいるぜみ専用タブレットと専用ペン
すまいるぜみの総合得点
(かなりおすすめ)
コスパの良さ教材ボリューム取り組みやすさ
月額料金対象年齢
3,630円~
(入会時にタブレット代金10,978円が別途必要)
プレ年少~年長

公式:https://smile-zemi.jp/youji/

幼児におすすめのタブレット学習第2位は、すまいるぜみです!

小学生以上のお子さんがいるご家庭では、カタカナの「スマイルゼミ」の方をよく目にしているかもしれません。幼児版は平仮名で「すまいるぜみ」になります。

編集部 もちづき

すまいるぜみは幼児向けタブレット教材の中でも特に人気の高い教材です。

タブレット学習の王道・スタンダードであり、幼児教材を探している人なら一度は名前を聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

「タブレットを使うのははじめて!」という初心者さんにもいちばんおすすめできる教材です。

おすすめ理由①)すべてがタブレット1台に完結しているシンプルさ

ひらがな、カタカナ、ことば、えいご、ちえ、かず、かたち、とけい、せいかつ、しぜん、すべての学びがタブレット1台に集約されている

「すまいるぜみ」では、余計な付録や紙テキストなどはなく、すべての学びがタブレット1台に完結しています。

こどもちゃれんじやZ会のような教材の場合、毎月ごとに知育おもちゃが届き、どんどん溜まっていきます。

一方すまいるぜみは、配信内容がすべてタブレットに集約されているので、家に物が増えないのがメリットです。

編集部 もちづき

専用タブレットを利用するのでゲームやSNSなど他のアプリを起動する心配がないのも魅力的です。

おすすめ理由②)文字を書く練習がしやすい

「すまいるぜみ」は書く学びに力を入れており、正しい鉛筆の握り方や書き順を学べます。

タブレット学習ライフ編集部

紙と同じように手をついて書くことができるタブレットなので、幼児期の基礎となる書く力が身につきます。

画面の上に手をついても大丈夫なので、ストレスなく勉強できます。

さらに独自の「筆圧検知システム」を採用し、適切な筆圧をお子さん自身が意識しながら書けるようにサポート!専用タブレットの性能にどこよりもこだわっている「すまいるぜみ」ならではの機能です。

筆圧まで学習にふくまれているスマイルゼミ
「筆圧」を強くして書くレッスン(編集部利用時に撮影)
タブレット学習ライフ編集部

こちらは「筆圧」を強くして書くレッスンです。筆圧が弱いと星が途切れてしまうんです。

すまいるぜみでの書く学びについては、以下のように高評価の口コミも多いです。

紙教材のポピーではうまくいかなかった運筆練習が、筆圧をしっかり認識する「すまいるぜみ」のペンとタブレットを使うことで、癇癪を起こすことなく続けられるようになりました。結果、1か月でペンの持ち方と筆圧が改善されました!

※SNS(X)に投稿されていた口コミより、編集部にて抜粋しています。

文字を書く練習がしっかりできるのは すまいるぜみの強みですね。

編集部 もちづき

専用タブレットは小学校に上がってもそのまま使えるのも嬉しいポイントです。

おすすめ理由③)基本料金で学べる英語レッスンの評価が高い

こどもちゃれんじや幼児ポピーなどでしっかり英語を学ぶには基本講座とは別の有料講座が必要ですが、すまいるぜみは基本料金だけでもかなり英語をしっかり学べると好評です。

絵本のようなアニメイラストで子どもの興味を引きつけ、自然と英語の表現や発音に親しめるように設計されています。

すまいるぜみ・英語スピーキングの学習
お手本を真似て練習するスピーキングのレッスン(編集部利用時に撮影)
すまいるぜみ・英語リスニングの学習
英語を聞き合う絵を選ぶリスニングのレッスン(編集部利用時に撮影)

特にリスニングやスピーキングに力を入れていて、ネイティブスピーカーの発音が聞けるのはもちろん、録音・音声認識機能でアウトプットのフォローまでしてくれます。

2025年4月から若干値上げしたものの、充実した英語講座も含めて月々3,630円~という価格はかなりの高コスパ。

さらに英語学習を強化したい人は「英語プレミアム」というオプション講座もあります。詳しく知りたい方は、ぜひ下の記事も読んでみてください。

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使ってみて分かった注意点

実際に使ってみて気になった点を正直にお伝えします。

  • 初期費用がやや重い:入会時に専用タブレット代10,978円(税込)が別途かかります。6ヶ月未満で退会すると追加で32,802円、6〜12ヶ月未満で7,678円の請求が発生する点も覚えておく必要があります。
  • 学習開始時の読み込みに時間がかかることがある:専用タブレットと専用ペンによる書き練習は紙に近くとても充実していますが、レッスン開始時や新しいコンテンツの読み込みに待機時間が長い日がありました。
編集部 もちづき

お子さんによっては待てずにやる気を失うケースも見られるので、事前に親がレッスンを読み込んでおいてから子どもに見せるのがおすすめです。

無料の資料請求あり

すまいるぜみは無料で資料を取り寄せることができます。

幼児期からお勉強の基礎を学ばせてあげたいという方は、すまいるぜみから検討しましょう。

\9月号のお申込は9/24まで/

すまいるぜみ

今なら9月受講料0円!

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3位:RISUきっず(算数力を伸ばす)

RISUきっず専用タブレットと専用ペン
RISUきっずの総合得点
(おすすめ)
コスパの良さ教材ボリューム取り組みやすさ
月額料金対象年齢
2,948円
(年額一括35,376円)
年中後半~年長

公式:https://www.risu-japan.com/kids.html

幼児におすすめのタブレット学習第3位は、RISUきっずです!

タブレット学習ライフ編集部

算数に特化した教材で、無学年制だから小学生の範囲までどんどん先取りできます。

数に興味が出てきた年中後半〜年長のお子さんに算数を得意科目にしてあげたいご家庭や、将来的に中学受験を視野に入れているご家庭に選ばれています。

算数だけじゃなく英語も学べる点も嬉しいですね。

おすすめ理由①)超スモールステップ学習で「できた!」が積み重なる

RISUきっずは、小学校1年生前半までの算数を12ステージ×各25回、合計約300回の小さな学習に分けています。

1回の学習で解く問題はだいたい1〜4問。数分でサクッと終わるので、「できた!」を数多く積み重ねながら少しずつレベルアップしていけます。

ステージ6:引き算のレッスン(編集部利用時に撮影)

間違いやすかった問題は忘れかけた頃に復習問題として自動で出題されるため、つまづいたまま先に進んでしまう心配も少ないです。

以下のように「次々にステージクリアしててビックリ!」という口コミも多いです。

RISUすごい!幼児コースをあっという間にクリアして、小学生コースに突入してしまった。

※X投稿(外部)より、編集部にて要約しています。

時計問題もつまずきながらクリア。朝起きたら15分、幼稚園から帰って15分と習慣になっていて、大学生の先生の動画が届くと喜んでいる。

※X投稿(外部)より、編集部にて要約しています。

算数でここまで学習意欲が高まるのはすごいですよね。

そして全12ステージをクリアすると、同じタブレットのまま小学6年生の範囲まで学べる「RISU算数」(全94ステージ)へそのまま進めます。

編集部 もちづき

毎月配信型の教材と違い、カリキュラム全体が最初からタブレットに入っている「クリア型」。「算数が好き・もっとやりたい」の勢いを途切れさせずに先取りできるのは、今回比較した教材の中でもRISUだけの強みでした。

おすすめ理由②)先生からの解説動画でモチベーションアップ

大学生チューターの先生が解説する動画が届くのが、RISUきっずの大きな特徴の一つ。

ステージ4「しきだけのけいさんをといてみよう!」の先生動画(編集部利用時に撮影)
タブレット学習ライフ編集部

新しいステージを始めるときに届くほか、AIがつまずきを検知したときには個別のフォローアップ動画も配信されます。

先生の解説動画を見てから、斜線を引いて数える方法でちゃんと正解できるようになった。私も同じ方法を提案していたんだけどね…。

※X投稿(外部)より、編集部にて要約しています。

編集部 もちづき

親からの助言・説明とはまた違った効果があるんですね!

問題文の音声読み上げや自動採点、段階的に表示されるヒントもそろっているので、操作に慣れれば子ども一人でも進めやすい設計です。

学習内容は保護者向けの「マイページ」とフォローメールで毎日確認できるので、「今日は時計の問題をがんばったんだね」と具体的に褒めてあげられるのも嬉しいポイントです。

おすすめ理由③)英語動画レッスンRISUきっずEnglishも見放題

「RISUきっずEnglish」(ハロー!ベルリッツ)では、ベルリッツのネイティブ先生による英語動画が追加料金0円で見放題です。

RISUきっずで学習した単元に合わせて英語動画を配信してくれるので、算数の復習にもなり文章として英語に慣れることもできます。

1+1=2をOne and one is two.と発音しているネイティブ先生
RISUきっずEnglishのレッスン動画(編集部利用時のキャプチャ)

単語だけでなくイラストや先生のジェスチャーがあるので、視覚的にも英語を理解しやすくなっています。

視聴中心のコンテンツなので、英語をがっつり学ばせたい場合は英語に強い教材との比較がおすすめですが、算数のついでに英語の音にも耳を慣らせるのはお得ですね。

使ってみて分かった注意点

編集部が実際に使って気になった点も正直にお伝えします。

  • 付属タッチペンの反応がいまひとつ:編集部でも反応の悪さを感じ、途中から指で操作しました。解答はタップ選択式なので指で困りませんが、タブレットで文字を書く練習には向きません。
  • キャラクターやゲーム的な演出は控えめ:バッジやポイント交換はありますが、派手な演出で気分を盛り上げるタイプの教材ではありません。「解けた!」の達成感そのもので伸びる子向けです。
編集部 もちづき

ひらがなや数字を「書く」練習を重視するなら、紙とデジタルの両方で書く練習ができるこどもちゃれんじや、紙に近い書き心地で練習できるすまいるぜみが合います。RISUきっずは「算数を深く伸ばす」ことに絞って選ぶ教材です。

1週間のお試し体験あり

RISUきっずでは1週間のお試し体験をすることができます。

料金は年額一括払い(途中解約でも返金なし)なので、いきなり入会せず、まずはお試しでお子さんとの相性を確かめるのがおすすめです。

\まずは1週間お試しからはじめてみる/

RISU算数公式サイトへ

クーポンコード「ari07a」を入力

▼全12ステージの内容・難易度・口コミの詳細は、編集部の体験レビュー記事で解説しています。

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4位:天神(0歳から利用可能)

天神幼児専用タブレット
天神の総合得点
(おすすめ)
コスパの良さ教材ボリューム取り組みやすさ
買い切り型教材対象年齢
タブレット版:371,580円
パソコン版:327,800円
0歳〜6歳

公式:https://www.tenjin.cc/

幼児におすすめのタブレット学習第4位は、天神 幼児タブレット版です!

この教材の強みのひとつが、専用タブレット内に全コンテンツを収録しているため、インターネット不要で約1万問をいつでも学べる点です。

タブレット学習ライフ編集部

通信環境に左右されないので、移動中や帰省先でもストレスなく学習できます。

色を認識し始める0歳の3~4ヶ月頃から取り組めるフラッシュカードが約700種類、2,600枚以上。天神は幼児教育に右脳トレーニングも取り入れています。

英語コンテンツもしっかり入っており、フォニックス、なぞり書きや、英語学習用フラッシュカードも収録されています。

初期費用は大きいものの、0〜6歳まで長く使える買い切り型のため、早く始めて長く使うほど月あたりの負担感は下がります。

おすすめ理由①)目的から“自動で道筋”を作る「ナビ学習」

「学習ペース」「目標レベル」「ゴール」などを設定すると、必要なレッスンを自動算出。その日の学習は「きょうのもくじ」で一覧化され、迷わず進めます。

自動算出された“きょうのもくじ”(編集部利用時に撮影)

おすすめ理由②)簡単な問題からお受験レベルまで対応

「天神」は、基礎から応用、さらにお受験レベルまで段階的に学べるカリキュラムを備えています。

  • 初級問題:0歳〜/読み聞かせ・音楽・ひらがな・カタカナ など
  • 中級問題:3・4歳/言葉の表現・数の比較・点図形・時計 など
  • 上級問題:5歳〜/話の理解・図形構成・たし算・ひき算 など
  • お受験問題:お受験マーク付きの出題

展開図や小学校入試でよく扱われる「お話の記憶」「条件迷路」などの領域もカバー。

天神幼児タブレット版のお受験レベル問題「条件迷路」
天神幼児タブレット版 条件迷路

今回ご紹介する幼児教材の中では、唯一、お受験を見据えた問題を多数収録しています。

さらに2025年7月に追加された、問題を非表示にできる「レベル別フィルター」は利用者にも大好評!

レベル別フィルターは私もリクエストしていた機能!親がパスワードを入れないと変更できないので安心。

※X投稿(外部)より、編集部にて要約しています。

お受験問題だけを非表示にしたり、逆に初級のみを除外するなど、お子さんのレベルに合わせて自由に学習範囲を調整できる他教材にはない嬉しい機能です。

おすすめ理由③)モンテッソーリ教育に力を入れている

天神では、モンテッソーリ教育の考えを採用し、子どもが自主的に学びたいことを大切にしています。

天神幼児タブレット版ピアノの練習
天神幼児タブレット版でピアノの練習(編集部利用時に撮影)

専用タブレットには、「モンテッソーリ教育」を軸にした5つの分野(知識、数量、言葉、記憶、思考)、計63ジャンルのカリキュラムが約10,000問収録されており、子どもが自由に選んで学習することができます。

また、レッスンごとに正解・不正解の回数がタブレット内に記録され、「フリー学習」の一覧ページでわかるようになっています。これにより子どもの得意分野・苦手分野が可視化されます。

フリー学習の成績一覧画面(編集部利用時に撮影)
タブレット学習ライフ編集部

太陽がニッコリしてて周りを囲う▲がすべてオレンジなら満点です。青い▲が多いほど苦手ということになります。

お子さんの得意分野を把握することは才育型教育の第一歩です。「社会大好き博士」や「数字マニア」のような才能や個性の発見にも繋がります。

編集部 もちづき

「まわりの子と一緒」で画一的に学ぶのではなく、お子さんの才能や個性を活かして伸ばす「才育」型の教育をしたいなら、天神 幼児タブレット版をおすすめします。

使ってみて分かった注意点

実際に使ってみて気になった点を正直にお伝えします。

  • 初期費用が非常に大きい:0〜6歳までの全内容が1台に収録された買い切り型のため、371,580円(税込)を一括で支払う必要があります。お子さんに合わなかった場合のリスクが大きいので、必ず無料体験で相性を確認してから決めることをおすすめします。
  • 掌(手)をついて書くのは難しい:専用タブレットを使っていますが、画面に掌を乗せると操作が反応しにくくなります。こどもちゃれんじのチャレンジパッドやすまいるぜみのように自然に手をついたまま書くことはできないので、指でなぞる練習が中心になります。
編集部 もちづき

0〜2歳のお子さんの場合、WHOのガイドラインではスクリーンタイムは推奨されていません。フラッシュカードなど保護者主導のごく短時間の利用にとどめ、親子の関わりの補助として活用しましょう。

無料の資料請求あり

天神は、「1ヶ月ずつ届く教材で効果が感じられなかった」という方に特によく選ばれている教材です。

無料体験もできますので、まずは資料請求をしてみてはいかがでしょうか。

\まずは公式サイトから資料請求/

【天神】幼児タブレット版
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5位:ワンダーボックス(地頭を鍛える)

ワンダーボックスアプリ教材をipadで表示
ワンダーボックスの総合得点
(おすすめ)
コスパの良さ教材ボリューム取り組みやすさ
月額料金対象年齢
3,700円~4,200円4歳~10歳

公式:https://box.wonderlabedu.com/

幼児におすすめのタブレット学習第5位は、ワンダーボックス。ちょっと変わった新しい通信教育です。

一番の特徴といっていいのが「STEAM教育」。

編集部 もちづき

簡単に言うと、今までの学校教育では習わなかったような、思考力と創造性を育てることを目的とした教育です。

幼稚園や小学校では習わないようなことを学ばせたい!という方に、ワンダーボックスはおすすめです。

おすすめ理由①)デジタルとアナログのハイブリッド

ワンダーボックスは毎月更新されるアプリのデジタル教材と、月に1回ボックスで自宅に届く3種類のキットを組み合わせて学びます。

アプリで学ぶデジタル教材では、遊び要素の高い「戦略ボードゲーム」や「物理・科学実験」「ロボット設計」「図形創作」など、デジタルならではの約10種類の教材が毎月更新されます。

アプリ教材の戦略ボードゲーム(編集部利用時に撮影)

毎月3種類届くキットは、トイ教材2点&思考力ワークブック。

トイ教材は手を動かして試行錯誤し、思考力や創造力を引き出します。

ワンダーボックスのアナログ教材
トイ教材「カードトラベラー」(編集部利用時に撮影)

論理的思考、創造力、問題解決能力など、これから先の全ての学びの「土台」となる力を育てる手助けに、とても心強い教材です。

おすすめ理由②)夢中になってくれると好評な口コミが多い

ワンダーボックスは2020年に始まった比較的新しい教材ですが、利用者も口コミも結構多いです。

一番早起きした3歳息子が、一人でワンダーボックスで遊んでいた。うちの子にとって最高のゲームなんだろうな。

※X投稿(外部)より、編集部にて要約しています。

すぐ挫折して投げ出す息子が夢中になってやっている。アプリにもすっかりハマって何度もやっている。

※X投稿(外部)より、編集部にて要約しています。

4~6歳が推奨年齢のジュニアコースでは、手を動かして考えることに重点をおいた教材が多く届きます。

5~7歳が推奨年齢のジュニアプラスコースでは、プログラミング・アート・ロボット制作など、幅広いSTEAM教材に挑戦できます。

使ってみて分かった注意点

実際に使ってみて気になった点を正直にお伝えします。

  • 入学準備教材ではない:思考力・創造性・STEAM教育(理数・プログラミング・アートなど)に特化しているため、小学校1年生で学ぶ基礎的な読み書き・計算・時計の読み方などは扱われません。入学準備として基礎学力をしっかり固めたい場合は、他の教材との併用を検討した方が良いと感じました。
  • 遊び感覚が強いため「勉強感」が薄い:毎月届くキットとアプリは子どもが夢中になる内容ですが、ゲームや工作のような楽しさが中心です。「きちんと勉強している」という達成感を求めるご家庭や、目に見える学習成果を重視する場合は物足りなく感じるかもしれません。
編集部 もちづき

考える力や創造性を伸ばしたいご家庭にはおすすめですが、小学校入学準備の基礎学力を重視するならこどもちゃれんじやすまいるぜみ、算数を深く伸ばしたいならRISUきっずが合います。

無料の資料請求&お試し教材あり

公式サイトより、資料と体験教材を無料で請求できます。アプリ教材が体験できるパスコードもメールで届き、7日間無料で体験できますよ。


番外:Z会幼児(頭を使う)

Z会幼児コースのデジタル教材をスマホで表示
Z会の総合得点
(おすすめ)
コスパの良さ教材ボリューム取り組みやすさ
月額料金対象年齢
2,975円〜年少〜年長

公式:https://www.zkai.co.jp/pre/

Z会幼児コースは紙教材での学びがメインですが、デジタルワーク教材を追加受講費無しで利用できます。紙教材メインのため、番外編としてご紹介します。

コンテンツ量こそ少ないものの、Z会らしい「正しく捉える力」「試行錯誤する力」「推理する力」「論理的に判断する力」の4つの力に焦点をあてた問題が、お子さんの「考える力」を育みます。

おすすめ理由①)「あと伸び力」の育みを重視

何に対しても「なぜ?」「どうして?」と疑問をもち、自分なりに答えを見つけようとする姿勢、そして考えることそのものを面白がる力を、Z会は「あと伸び力」と呼んでいます。

主体的に学びに向かう姿勢を幼児期に身につけていくことが、未来の学びの扉を開く原動力になる、という考え方です。

Z会の幼児コースは「実体験」と「ワーク学習」の両輪で、「あと伸び力」を育みます。特に「ぺあぜっと」では、身近な材料を使った料理や実験、測定などの実体験を通じて、『なぜ?』を引き出す設計になっており、親子で一緒に取り組む中で自然と探究心が育まれます。

いろんな物の長さを計ってみよう
長さを計ってみよう(編集部利用時に撮影)
ゆでたまごを作ろう
ゆでたまごを作ろう(編集部利用時に撮影)

おすすめ理由②)「考える力」を養うデジタル教材

「かんがえるちからワーク デジタルプラス」はその名のとおり「考える力」を養うZ会の年中、年長向けデジタル教材。

動画を見て推理する問題や、お話をよく聞いて答える問題など、デジタルだからこそできる問題で「考える」体験をし、楽しみながら「考える力」を養うことができます。

タブレット学習ライフ編集部

2024年に新しく追加された、小学校入学に向けて思考の幅を広げる「かんがえるトレイン」や、英語の音に楽しくふれる「おとでたのしむ えいごパーク」には、年長期の成長を伸ばす魅力がたくさんつまっています。

Z会かんがえるトレイン画像
Z会かんがえるトレイン

紙の「かんがえるちからワーク」でも、まちがい探しや自然観察、条件整理など、他では見かけない切り口の問題が多く、クイズ感覚で楽しめます。デジタルと紙の両方で思考力を鍛える点が大きな特徴です。

Z会幼児コースは、思考力や探究心を育てるのに強い教材。

「親子で学ぶ」学習に力を入れているため、幼児期はできるだけお子さんの学習にかかわりたいというご家庭におすすめです。

使ってみて分かった注意点

実際に使ってみて気になった点を正直にお伝えします。

  • 他教材に比べて難易度がやや高め:思考力や応用力を重視した問題が多いため、年少・年中のお子さんには難しく感じることも。基礎的なひらがな・数に慣れていないと、最初はつまずきやすい印象です。
  • 親のサポートがかなり必要:特に「ぺあぜっと」の体験課題は親子で一緒に取り組む前提で作られており、問題を一緒に読み解いたり準備・声かけをしたりする時間が必要です。タブレットだけで子どもが1人で進められる教材に比べると、親の負担は明らかに大きめだと感じました。
編集部 もちづき

親の負担はありますが、他社教材と比べると、扱うテーマや出題の切り口が一風変わったものも多く、「難しい問題」というより「ちゃんと考えないと解けない(けど、考えれば解ける)問題」が充実しています。勉強が得意じゃない子でも、考えること自体を楽しめるきっかけになりそうな工夫が感じられました。

まずは無料体験

くわしい資料とおためし教材を無料で請求できます。⾃宅でできるZ会幼児コースの良質な教材を、まずはおためし教材で体験してみるのがオススメ。

幼児がタブレット学習をするデメリット

知っておきたいデメリット3つ

幼児向けタブレット学習を始める前に、知っておきたいデメリットを3つお伝えします。

手書き(紙と鉛筆)の学習が不足しやすい

タブレット学習は画面上でのタップやなぞりが中心になるため、鉛筆を正しく持って運筆する経験が不足しがちです。幼児期は「手で書く動作」そのものが学びになる大切な時期で、海外でも基礎的な読解力や書字能力の育成には紙と鉛筆が有効と見直す動きがあります。

ただし工夫次第で十分に補えます。こどもちゃれんじのように紙のワークが届く教材を選ぶほか、折り紙に一言書いて渡す「お手紙ごっこ」や、ヒントの文字を書いた紙を家に隠す「宝探し」など、遊びの中に手書きを取り入れるのも効果的です。

タブレット学習と「紙に書く経験」をバランスよく取り入れることが、幼児期の健やかな学びにつながります。

視力への影響

視力の低下は「近くの物を長時間見続けること」により起こるといわれており、これは紙教材やテレビ、本などでも変わりません。以下の対処法を意識しましょう。

  • 明るい場所で使用する
  • 姿勢を正す
  • 使用時間を制限する
  • 適度に休憩をして遠くを見る

今回ご紹介したタブレット教材のなかで、こどもちゃれんじのチャレンジパッド、すまいるぜみ、ワンダーボックスには、一定時間で終了や休憩を促すアラーム機能が搭載されています。

画面には「休憩タイム」みぎとひだりがぎゃくになったらどうなる?という文字と、休憩の残り時間32という数字が表示されている
ワンダーボックスの休憩アラート(編集部利用時に撮影)

その他のタブレット教材を使用する場合は、キッチンタイマーや、スマホの標準タイマーなどで時間を管理してあげると安心です。

親子間のコミュニケーションが不足する

タブレット学習は子ども1人でも進められる設計だからこそ、意識しないと親子のコミュニケーションが不足してしまいます。忙しいと「教材だけやらせておけばいいや」と頼りすぎてしまいがちなので注意しましょう。

1日の学習が終わったら、内容について話したり続けたことを褒めたりと、お子さんに話しかけることを意識するのがおすすめです。ほとんどの幼児教材には褒め方やサポートの仕方が書かれた親向けの指導書も付いているので、活用してみてください。

幼児がタブレット学習をするメリット

親も嬉しいメリット3つ

続いて、幼児がタブレット学習を活用するメリットも確認しましょう。

音声読み上げ×自動採点で、子どもだけでも楽しく学べる

タブレット教材の最大の魅力は、自動採点でテンポよく学習を進められる点と、子どもが飽きることなくゲーム感覚で勉強できる点でしょう。

問題文は音声で読み上げてくれるので、まだ字が読めないお子さんでも大丈夫。紙のテキストのように、親が採点や読み聞かせにつきっきりになる必要がないため、親の負担が全然違います。親に「ここが違う」と言われると不機嫌になってしまう子でも、自動採点ならすんなり受け入れてくれやすいのも嬉しいポイントです。

スキマ時間にいつでもどこでも学べる

タブレット1台で完結するので、持ち運びが簡単。まとまった時間を準備しなくても、移動中や待ち時間などのスキマ時間で学習できるのが大きなメリットです。

繰り返し学習と学習データで、得意・苦手がわかる

タブレットなら同じ問題を何度でも解き直せるので、効率的に知識を定着させられます。一度書き込むと再挑戦しづらい紙のテキストとの大きな違いです。

さらに学習履歴がデータとして蓄積されるため、「どの分野が得意でどこが苦手か」がすぐ分かります。苦手を補強し、得意をぐんぐん伸ばしてあげたいご家庭にぴったりです。

幼児のタブレット学習のよくある質問

幼児のタブレット学習は何歳から?

天神 幼児タブレット版は設計上0歳から利用できます(フラッシュカード等は保護者主導。自分で操作は目安として2〜3歳頃から)。

こどもちゃれんじの場合はプレ年少(2〜3歳)からアプリでデジタル学習に触れられます。本講座は紙教材や知育玩具も届くため、デジタルとアナログをバランス良く学べます。

なお、WHO(世界保健機関)のガイドラインでは2歳未満のスクリーンタイムは推奨されておらず、2〜4歳は1日1時間未満が目安とされています。低年齢で始める場合は、保護者主導のごく短時間の利用にとどめ、親子の対話や体を使った遊びと組み合わせましょう。

幼児のタブレット学習に適した時間は?

日本小児科医会の「子どもとメディア問題に関する啓発資料」では、すべてのメディアへ接触する総時間を1日2時間までを目安に制限することが重要と提言しています。

お子さんがテレビを見た時間などを考慮しながら、タブレット学習の時間を調整することが望ましいです。

また、文部科学省も端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮等に関する啓発リーフレットを作成しているので、目の健康に関する部分を抜粋してご紹介します。

  • タブレットを使うときは姿勢をよくする。このとき、タブレットを見るときは、目から30㎝以上離しましょう。
  • 30分に1回はタブレットから目を離す。その際、20秒以上、遠くを見る。
引用元:文部科学省 タブレットを使うときの5つのやくそく(児童用)
タブレット学習ライフ編集部

実際の教材では、1教科5~10分。長くても30分以内で取り組めるように調整がされていますが、親御さんも30分に1回はタブレットから目を離すことを注意してあげることで、より安心して取り組むことができます。

幼児のタブレット学習のデメリットは?

幼児のタブレット学習のデメリットは、意識しないとタブレットとの時間が増え、親子間のコミュニケーションが不足する点です。

1日の勉強が終わったら、内容について話してみたり、続けたことを褒めてあげたりするなど、お子さんに話しかけてあげることを意識するとよいでしょう。

その他のデメリットについてはこちらをご覧ください。

フラッシュカードは0歳から使用できますか?

天神のフラッシュカードは設計上0歳から使えます。ただし、WHOのガイドラインでは2歳未満のスクリーンタイムは推奨されていないため、この年齢での利用は親子の遊びの一環として、保護者主導のごく短時間にとどめることをおすすめします。無理に早く始める必要はありません。

コツは、1回数分だけ・興味を示したら声をかける・飽きたらやめること。フラッシュカードはあくまで補助ツールであり、親子の対話や自然な関わりが脳の発達に最も大切です。

月齢に合ったシンプルなデザインを選び、過剰な期待をせずストレスなく楽しみましょう。

【まとめ】迷ったら、まず無料の資料請求・お試しから

まとめ-迷ったときは-

最後に、この記事のランキングをもう一度整理します。

ざっくりまとめると…

この3つの教材から選べば、失敗の少ない迷ったら、まずこの3つから資料請求・お試しをすれば失敗の少ない選択ができます。

できた!とタブレットを嬉しそうにかかげる音の子

どの教材にも無料の資料請求やお試し体験が用意されています。気になる教材が見つかったら、まずは1〜2社に絞って資料請求・お試しから始めてみてください。実際にお子さんが取り組む姿を見るのが、いちばん確実な教材選びです。

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参考文献
OECD (2023). Empowering Young Children in the Digital Age. OECD公式サイト(英語)
幼児教育におけるICT利用の効果や課題を整理した国際報告書。大人との対話や紙媒体学習との併用が効果的であることを指摘している。
WHO (2019). Guidelines on physical activity, sedentary behaviour and sleep for children under 5 years of age.
5歳未満の子どもの身体活動・座位行動・睡眠に関するガイドライン。2歳未満のスクリーンタイムは推奨されず、2〜4歳は1日1時間未満が目安とされている。

※2026年7月更新:編集部でRISUきっず全12ステージを体験検証し、順位を4位→3位に変更しました(天神 幼児タブレット版は4位)。両教材の総合得点は4.2で同点のため、序列は編集部の総合判断によります。具体的には、体験検証で確認したRISUの先取り設計の独自性(無学年制でRISU算数へ地続き)を評価するとともに、天神の特長である0〜2歳での利用がWHOガイドラインでスクリーンタイムが推奨されない年齢帯にあたる点を考慮しました。あわせて採点基準を見直し、天神のコスパ評価を初期費用の負担を重視する形に調整(3.5→3.0)、低年齢のスクリーンタイムに関する注記を記事内に追加しました。

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