「RISU算数」は、算数に特化したタブレット学習ができる教材として人気の高い通信教育です。
- でも、本当に効果はあるの?
- 料金はどれくらいかかるの?
- 広告通りに成績は上がるの?
- 公文との違いは?
疑問は尽きないですよね。

この記事では、元塾講師の『むらなか』が実際にRISU算数を利用してみた正直な感想をもとに、RISU算数の料金システムから、学習効果、他の教材との比較までを徹底的に解説します。
- お子さんが算数が苦手で悩んでいる
- 塾や他の通信教育と迷っている
- RISU算数がどんな教材か知りたい
そんな方でも、この記事を読めば、お子さんにぴったりの学習方法を見つけるヒントになるはずです。
- RISU算数は算数特化のタブレット教材
- 利用者の習熟度に合わせた個別指導教材
- 無学年制だから苦手克服~先取りまで対応
- 計算問題から応用問題まで豊富な問題数
- 苦手に合わせて先生の個別フォロー付き
- 算数検定・中学受験の合格実績が豊富
- 気になったらまずは1週間体験してみよう
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みゆき先生
(元小学校教諭):
東京都の元小学校教諭。教員としての勤続期間は約30年間で、小学1年生~6年生までの全学年の担任を経験。タブレット学習ライフでは小学生向けの学習教材の記事や、子どもの特性についてのご意見番。
【結論】RISU算数を利用して感じたこと ~正直な感想~

「RISU算数」って? 気になるサービスだけど、ぶっちゃけよくわからない。というのが教材を利用してみる前の僕の本音。
名前のとおり算数しか学べないみたいだし、公文との違いもよく分かりませんでした。
そこで不安になりながらも、物は試しということで、RISU算数を実際に始めてみました。

結論から言うと...

今の子は羨ましい…。僕が子どもの頃にRISUがあったら、RISUをやって算数大好きな子になっていただろうな…
とても良かったです!
- お子さんのレベルに合わせて最適な問題が出題される
- 1年生であろうと6年生であろうと「ぎりぎり背伸びすれば解ける問題」が自動で抽出される。
- 難しすぎる問題も簡単すぎる問題も出ないので、無理なくステップアップできる。
- 成長が “見える化” されている
- 自分がどのステージにいて、あとどれくらいやればステージが上がるかなどが一目でわかる。
- だからモチベーションが上がりやすい。
- 計算問題だけじゃない
- ここが公文とは違う点。
- RISUは計算問題から文章問題、図形・グラフを用いた問題まで幅広くカバーしている。
RISUには、算数が好き・得意になる工夫がたくさん詰まっていました。
算数に特化したオンライン教材ならではの強みです。
算数が苦手な子って多いんですよね。
中学受験でも、算数で最も差がつきやすいと言われています。
たとえ、中学受験しなかったとしても算数から逃げることはできません。
算数の知識が土台としてないと、中学・高校の数学の問題も解けないからです。
小学校の算数で苦労すると、その後の中学・高校の6年間でも苦労します。
逆に言うと、小さいうちから算数を「好き」「楽しい」「得意」と思えたら、ものすごく大きなアドバンテージになります。

算数や数学で苦しめられた僕としては、RISUがもっと普及して算数嫌いな子が少しでも減ってほしいなぁと思います。
RISUを使えば、もともと算数に苦手意識を持っている子でも、算数が好きで得意になると思います!
お子さんの算数力を伸ばしてあげたいと考えているなら、迷わずRISU算数を選びましょう。

RISUはタブレット上で0~9の数字を選んで入力する形式が中心です(タブレット内に式は書けますが、
紙ほど手をついて安定して書くことはできません)。
そこで、週1回だけでよいので、保護者の方がRISUで学んだ範囲から類題を10~20問
(低学年は10問程度)ノートに書き出し、小テスト形式で解かせるのがおすすめです。
ねらいは「式と答えを手で書く経験」の確保。これだけで理解の可視化・ミスの自己発見・記憶の定着が進みます。
RISU算数(リス算数)とは

運営会社 | RISU Japan株式会社 |
---|---|
対応学年 | 年中〜小学6年生 |
対応教科 | 算数 |
使用端末 | 専用タブレット |
月額料金 (税込) ❶+❷ | ❶ 基本料金:月あたり2,948円 (年額:35,376円) ❷ 利用料金(学習進度別) ・進度1.0未満:0円 ・~1.3未満:1,408円 ・~1.5未満:2,178円 ・~2.0未満:3,828円 ↑利用者平均(目安)↑ ・~2.5未満:6,028円 ・~3.0未満:7,678円 ・3.0以上:8,778円(上限) |
30秒でRISU算数についてわかる動画があるので、ぜひ閲覧してみてください。
提供元のRISU Japan株式会社は、子どもの才能開花を理念に掲げている教育企業。
代表取締役である今木智隆氏は『10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方』という著書を出されています。

運営会社がしっかりしていると安心できますね。
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RISU算数「1週間お試し」の流れ・体験レビュー

人数限定!1週間お試しキャンペーン
現在、RISU算数ではこちらのキャンペーン専用ページからクーポンコード「ari07a」を入力して申し込むことで、1週間お試し体験が可能です。(1週間で返品の場合に限り、教材の送料+保険料の1,980円がかかりますが、継続すれば無料です。)
通常の申し込みでは即契約開始となり、基本料金(35,376円/年額)がすぐに発生しますが、キャンペーンを利用すれば万が一お子さんに合わなかった場合でも1週間以内の返品OK!

1週間、実際の教材の機能をすべて制限なく使えます。既に利用をほぼ決めている方も、まずはこのキャンペーンを利用して始めるのが安心&お得ですよ!
キャンペーンの利用は以下の3ステップでとっても簡単。

※クーポンコードを忘れずに
コピーしておきましょう。

入力必要事項
- 契約者氏名
- メールアドレス
- 受講するお子さんの氏名
- 受講するお子さんの生年月日
- 住所(配送先住所)
- クレジットカード情報
- クーポンコード(「ari07a」を入力)
以上を入力して確認後、申し込みは完了です。

ここからはRISU算数のお試し体験に申し込んだ後、実際に学習をスタートするまでの流れを紹介しますね。
RISU教材到着~学習スタートの流れ
お試し体験に申し込むと、すぐに家にRISUが届きました。ワクワク。

箱の中身は以下の通り
- タブレット本体
- タッチペン2本
- ACアダプタ
- 充電ケーブル2本
- RISU取扱説明書
- RISUの”賢い使い方”まるわかりガイド
- 算数検定の案内書
- RISU社代表の著書『理系が得意な子の育て方』お試し読み版
タッチペンは先っぽがふわふわしているタイプ。2本ついてきました。

さっそく本体の電源をつけてみます。

最初はWiーFiの設定から始まりました。それ以外にはほとんど設定はありませんでした。

簡単な設定が終わると、実力テストのスタートボタンが出てきます。
実は、この実力テストはめちゃくちゃ重要です。
なぜなら、この実力テストの結果をもって学習の開始ステージが決まるからです。
テキトーに解いたり、保護者が解いたりすると、データを正しく分析することができません。

WiーFiの設定も含めて、最初は親がタブレットを操作したほうが良さそうです。
というわけで、実力テストをスタート!

正答率に応じて、実力テストの途中の問題も変わるようです。
習っていない範囲の問題は「ならってません」ボタンもあります。

実力テストが終わると、ステージ選択画面になりました。

今回の僕の場合、4年生の内容からスタートすることになりました。
学年に関係なく、その子に合わせたレベルからスタートするというのが良いですね!

4年生の内容からスタートということで、1~3年生のステージはすでにクリア済みとなりました。
クリア済みの範囲を復習するのには料金はかからないそう!
ステージ選択画面はゲームみたいでワクワクします。
自分がどのステージにいて、あとどれくらいやればステージが上がるかなどが可視化されているので、これはやる気になりますね。

問題を解く前にはしっかり解説ページがあるのも良いですね。
あとは、ステージを進めるのみです。
コースもかなり工夫されていて、例えば時計の計算問題ステージに行くためには、足し算レベル2と、引き算レベル2をクリアしないと進めないようになっています。
というわけで、ここまでの感想をまとめます。
- 設定はとにかく簡単!
- 実力テストはめちゃくちゃ大事
- タッチペンのタッチ感は最初はイマイチかと思ったが、すぐに慣れた
- ゲーム心をくすぐられるようなシステム!

不満な点はなかったです!
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RISU算数の評判・口コミから判明したメリット・デメリット

- タブレットの操作性がやや悪い
- やめた後は普通のタブレットとして使えない
- 子どものレベルに合った最適な問題が出題される
- 大学生チューターのフォローがついている
- 計算問題だけでなく文章・図形・グラフ問題も学べる
RISU算数のデメリット
デメリット①:タブレットの操作性がやや悪い
RISU算数に関して悪い口コミはあまり見つかりませんでしたが、その中でも操作性が悪いという口コミが一部にありました。
※以下の要約は、X(旧Twitter)に投稿された内容を短く整理したものです。

RISU 算数のタブレット、iPadに慣れていると操作性の悪さにイライラする。反応も遅いし、鉛筆モードもあるけれど使えたものではない。

RISU算数はとてもオススメだけど、使い方で費用が変わる・有名なタブレット学習と比較するとシンプル・操作性がイマイチと感じる子が多いというデメリットも。
「操作性が悪い」とは、具体的には以下のようなこと。
- 手をついて文字を書くことができない
- タッチしても上手く反応しない時がある

慣れれば問題ないかもしれませんが、気になる方はストレスに感じるかもしれません。
タブレットの操作性を確かめるためにも、入会する前にお試し体験をしておいた方が良さそうです。
デメリット②:やめた後は普通のタブレットとして使えない
RISU算数は、解約後に普通のタブレットとして利用できません。
ただし、解約後もタブレットを返送する必要はなく、以下のことができます。
- 復習専用端末として、過去に解いた問題を繰り返し解ける
- 過去に配信されたレッスン動画の視聴が可能
RISU算数のメリット
メリット①:子どものレベルに合った最適な問題が出題される
RISU算数の魅力的な点は、学年という概念がなく、先取り学習も戻り学習もできるところです。
RISU算数にはAI機能が入っており、「今自分が理解できる問題」を自動抽出してくれます。1年生であろうと6年生であろうと、出てくる問題は最大でもぎりぎり背伸びすれば解けるレベル。
この「ぎりぎり背伸びすれば」が大切で、すいすい解き進めて調子が良いタイミングを見計らって、突如問題が難しくなる【オニモード】が出題されます。

突然の難易度変化が、単調な作業に面白みを加え、子どものやる気を引き出すようRISU算数は工夫されているんです。
RISU算数の問題は、「ステージ」という単元ごとの区切りになっています。


全部で94ステージあり、最初の実力テストで判定したお子さんのレベルに合ったステージから始まって、だんだんとステージを進めていくという学習方法です。
メリット②:大学生チューターのフォローがついている
学習したデータはすべてRISUに送信されています。
この教育データを使って、「いつ」「何回」同じ問題にチャレンジしたかが分かります。
面白いのは、その子が日をおいて再チャレンジしているかどうかとか、あてずっぽうで問題を解いているんじゃないか?みたいなこともAIが判断できるんですよね。
それぞれの学習のデータを元に、つまずきを検知すると大学生から励ましのメールやフォロー動画が送られてくるというシステムです。


お子さんが分からなくなってしまったところを、解説動画でピンポイントで教えてくれるようになっています。
メリット③:計算問題だけでなく文章・図形・グラフ問題も学べる
RISU算数を使えば、計算問題だけでなく、文章問題や図形問題、グラフ問題にも強くなれます。

この点に関しては、公文と大きく違うところですね。

公文の場合は「計算問題」がメイン。計算問題を極めるうえでは公文は最適なんですが、文章問題までできるようになりたい場合には、公文は物足りないと感じるかもしれません。
その点、RISU算数では素早く正確に計算できるための「計算問題」から、思考力を要するような「文章問題」まで網羅的に学習することができます。
「効果あり!」という口コミ・評判が多数
RISU算数の利用者からは、お子さんが夢中になって取り組めている様子や、苦手な算数を「楽しい」と感じていることのわかる口コミがたくさんありました。
※以下の要約は、X(旧Twitter)に投稿された内容を短く整理したものです。

RISU算数、お試ししてみたら子どもたちも楽しかったみたい。 娘は算数苦手みたいだし、息子は激苦手。 算数嫌いでも楽しいっていうのは◎

RISU算数は、大学生チューターからの解説動画が届く。大好きな図形問題の動画が届いて、よっしゃー!と喜ぶ息子に、正直引いてしまった。

基本的には勉強したくないタイプの娘が、RISU算数を自らやりだすように。1回5問くらい、小さなステップの積み重ねがいいのかも。

RISU算数に関しては息子の集中力がすごい。どんどん進むと料金が高くなるのでRISUきっずを繰り返しやらせたかったけどダメだった。

RISU算数、良く考えられてると思う。算数が積み上げ型の科目だって事を実感する。

息子、RISU算数を今日も2時間近くやっていた。図形問題が楽しいらしい。

長年、小学校で担任をしてきた実感として、算数が得意な子は他教科でも成績が安定して高い傾向があります。もちろん個人差はありますが、数量感覚や論理的に考える力が理科や読解(国語)にも良い影響を与える場面を多く見てきました。
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RISU算数の受講料金を解説

RISU算数の料金体系はやや複雑で、進むスピードが速ければ速いほど料金が上がるシステムになっています。
❶基本料金(35,376円/年)
❷利用料金(0円~8,778円/月)

料金について詳しく書くと長くなるので、3行でまとめると…
- 基本料金:35,376円/年(一括支払いで返金なし)
- 利用料金:学習ペースで0円~最大でも8,778円/月(平均帯は3,828円)
- 月額目安:合計4,356~6,776円/月が多い
詳細はここをタップ
❶基本料金は、月あたり2,948円に換算できますが、年間総額の35,376円を契約時に一括で支払います。
1年ごとに更新となり、2年目以降も同額です。差額の返金はありませんので注意が必要です。 12か月以内に途中解約した場合でも
❷利用料金は、学習進度に基づいて毎月計算され、月々請求されます。
利用開始からクリアした累計ステージ数を利用月数で割った「月平均クリアステージ数」に応じて、利用料が決まります。ではないので注意しましょう。 その1か月間ごとのクリアステージ数
▼利用料金の算出方法
月平均クリアステージ数 (学習ペースの目安) | 利用料金(税込) |
---|---|
1ステージ未満 (ゆっくり学習) | 0円 |
1~1.3ステージ未満 (少し速いペース) | 1,408円 |
1.3~1.5ステージ未満 (学校と同等のペース) | 2,178円 |
1.5~2ステージ未満 (学校の1.3~1.5倍速) 利用者の平均速度 | 3,828円 |
2~2.5ステージ未満 (学校の1.5~1.9倍速) | 6,028円 |
2.5~3ステージ未満 (学校の1.9〜2.3倍速) | 7,678円 |
3ステージ以上 (学校の2.3倍速以上) | 8,778円 (上限金額) |
クリアしたステージの復習 | 0円 |
クリアした問題 | 初回の実力テストで0円 |

ひと月に1ステージ以上進むと利用料がかかってくる。それ以下であれば基本料金のみ、ということです。
学習進度に応じて料金が変わるシステムは、一見めんどうに感じますが、学習があまり進んでいないにも関わらず、高額の利用料を取られることがないので安心です。
基本料金も含めて1か月あたり4,356円~6,776円くらいを目安として考えておくと良いと思います。大半の利用者層がこれくらいだそうです。

教材代と大学生チューターの動画込みの値段なので、普通の同程度のサービスと比べても納得のいく金額なのかなと思います。
なお、タブレット本体の費用や、入会金・解約手数料などはかかりません。
入会金 | 0円 |
---|---|
解約金 | 0円 |
タブレット費用 | 0円 |
スマイルゼミの場合、専用タブレット代だけで10,978円するので、タブレット費用が無料(解約時のタブレット返却も不要)のRISU算数はかなり良心的だと思います。
但し、1年ごとの契約更新で、途中解約する場合も基本料金の差額の返金が無いことは覚えておきましょう。

いきなり1年契約は不安…という方も、今ならクーポンコード「ari07a」で1週間だけのお試しがOKに!お子さんに合うか実際の教材を使ってみてから判断できますよ。
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RISU算数の複雑な料金の計算が少しでも簡単にできるように、試算ができるシミュレーターを用意しました。
クリアしたステージ数(累計)と、利用月数を入力するだけで簡単にその月の利用料金や総額の目安が試算できます。
RISU算数
料金計算シミュレーター
計算結果 (税込)
総額目安
※基本料は年額35,376円(月割2,948円)で計算しています。
※利用料は「月平均クリアステージ数」に応じて0円〜8,778円で変動します。
計算シミュレーター利用の注意点
- 基本料について: 計算機では、年額の基本料 35,376円を単純に12ヶ月で割った 2,948円を月々の総額に含めています。実際には基本料は契約時に年一括で請求されます。
- 初月の利用料について: RISU算数は契約開始初月の利用料上限のみ6,600円となっていますが、この計算機では一般的な月(上限8,778円)の計算ロジックを適用しています。
RISU算数で中学受験対策は可能?

結論を言うと、RISU算数でしっかり最後まで学習すれば中学受験の算数で合格点をとれる可能性は十分にあるでしょう。
RISU算数は中学受験の実績豊富!
「全国模試1位」「開成/麻布/渋谷教育学園渋谷 中学合格」など、華々しい実績が続々と出てきているRISU算数。

RISUの公式ブログには、受講生の合格体験記や学習体験記が多数掲載されています。

その中には、中学受験に関わるものも多数あります。
- SAPIX組み分けテストで満点1位達成
- 四谷大塚・SAPIXの入塾テストで最上位クラスに合格
苦手意識を持ってしまいがちな算数ですが、RISUの利用者は「算数が好きになった」という口コミが多いです。
算数が得意になれば、中学受験でライバルに差をつけれるだけでなく、中学・高校の数学の勉強にも活きてくるでしょう。
「中学受験基礎クラス」が受講可能
小学校6年分のカリキュラムを終えると、中学受験に直結する「受験基礎」コースを受講することができます。
ただし、料金はその分追加でかかります。
- RISU算数の料金+受験基礎・数学基礎コース料金(税込1,980円/月)
とはいえ、小学校での学習以上のレベルを求めると、大手の進学塾や個別指導に毎月数万円以上の費用がかかるものです。それと比べるとRISU算数での中学受験対策はかなりお得ではないでしょうか。
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RISU算数に関するよくある質問リスト
RISU算数以外に口コミ・評判の良い教材
すらら:無学年式オンライン教材

- 「すらら
」は無学年式のオンライン教材
- 利用者数40万人超え!
- さかのぼり学習ができる
- 学習設計は“すららコーチ”がサポート
- 自主的に勉強するようになったという声が多かった
- 発達障害や不登校のサポートも充実
- 勉強が苦手・嫌いな子はぜひ試してほしい!
すららは、無学年式のオンライン教材です。
RISU算数と同様、無学年式なので、先取り学習やさかのぼり学習が自由にできます。
中学受験対策用として、すららを利用している人も多いです。
RISU算数とは違い、算数以外の科目も学べるのがメリットです。
すらら(公式サイト)から無料で資料請求できます。
\10月は入会金無料!/
資料請求・無料体験受付中

ロジックラボ:理数脳を育む小学生向けアプリ

- ロジックラボ(LOGIQ LABO)
はソニー開発の「理数脳」を育む教材
- お子さんのレベルに合わせて難易度が変化する
- ゲーム感覚で楽しみながら「学力」も「思考力」もアップ
- AIに学習カリキュラムをお任せできるので楽ちん
- 親切なヒント機能や総ルビ仕様などお子さん一人でも学習できる工夫がある
- プログラミングやAIなどテクノロジーについても学べる
- お子さんの将来の可能性を広げることに繋がる学習アプリ
ロジックラボは、小学生のお子さんの「理数脳」を育むために開発された学習アプリです。
RISU算数と共通しているのは、理数系教材であること、学年にとらわれずに進められる無学年制を採用している点、AIを活用してレベルを自動調整する点など。
算数・理数系の思考力に加え、AIやプログラミングなどの最新技術を使った「探究学習」に力を入れており、未来型の考える力や創造力を育みたい場合におすすめです。
専用タブレットは不要で、お手持ちのタブレットやスマートフォン、PCで始められる手軽さが魅力。
月あたり3,480円から、その他の費用は一切かからないシンプルな料金体系で安心して利用できます。
申し込み後1週間無料!無料期間中の解約なら料金は発生しないので、気軽に試せます。
\1週間無料体験はこちらから/

まとめ:最後は自分の目で確認しよう
RISU算数を受講しようか迷っている人は早めに自分の目で確認するのをおすすめします。
「RISU算数に入会しようかな…どこの教材がいいかちゃんと見極めてから…」と悩む気持ちは分かりますが、正直悩んでいる時間がもったいないです。
RISU算数では、今ならお試し体験することができます。
悩むくらいなら、とりあえず試してみて、お子さんに合う教材なのか確認して、ぶっちゃけ合わないなと思ったらやめればOKです。
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※2025年10月、お試し体験の申し込み方法をより詳しく紹介。複雑な料金体系をよりわかりやすく表記し直し、料金計算シミュレーターを追加して更新しました。